滋賀県立瀬田工業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(6664) おうみ進学プラザ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 滋賀県立瀬田工業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 綾羽高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 滋賀県立草津高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 滋賀県立野洲高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 近江高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 滋賀県立草津東高等学校 | B判定 | 未受験 |
7 | 滋賀県立東大津高等学校 | B判定 | 未受験 |
8 | 比叡山高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
滋賀県立瀬田工業高等学校通塾期間
- 中3
-
- おうみ進学プラザに 入塾 (集団指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
スポーツ推薦
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
スポーツ推薦だったので勉強以外にスポーツをする時間も必要だったので身体を動かす時間も作れた。 もしものときためと定期テストのために勉強する時間も必要だったので両立できたと思う。 面接の練習も学校以外に塾でも実施してもらえた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を有効に使えること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に足を運び自分の目でみて話を聞くと言うことはすごく大事なことだと思う。 どんな実習があるか、どんな資格を取ることができるかは実際オープンキャンパスに行ってみてよくわかったと思う。 何人くらい来ているかもよく理解できたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
合格してほしいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
選択肢がたくさんある方がよい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 豊富なコース設定で生徒一人ひとりに最適なコースを選択できる!
- 志望校合格を目指しながら勉強と部活を両立できるカリキュラム
- 通常授業に加え、コースごとに合宿授業やテスト対策授業が充実!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
スポーツの習い事の場所から近く、塾の終わりに習い事がそのまま行けたりできて便利だった。おじいちゃんやおばあちゃんの家からも近く何かあればすぐに頼ることもでき安心。知っている友達も同じ塾だったこともあり子供も安心できたと思う。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
スポーツ推薦なのであまり偏差値を気にして取り組むことはなかった。 偏差値を上げる目的ではなく念の為の塾だったので、わからないところが聞けて理解ができるようになった。基礎の復習や勉強時間の確保が塾に行かせてからできるようになった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人見知りなので、なかなか時間から話すことはないけれど、個別だったのでわからないところなど聞きやすい雰囲気の中、何がわからないのかをわかっていない、聞くのがめんどくさい、早く終わりたいという気持ちの方が大きく出ていたと思う。せっかくの個別をもっと有効活用して欲しがったです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
ただ答えだけを教えるだけではなく、何故そうなるかを考えさせ、そして親も一緒に考える。わからない問題だけではなく、それ以外の問題も子供が解いている間、横で私も一緒に問題を解くようになるべくするようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
テレビ、スマホ、今はたくさんの誘惑がある。好きなことをやってから勉強ではなく、きっちり時間を決めてやることをやってから遊んで欲しい。 遊ぶなとは言わないが優先順位を間違えない、時間の無駄遣いをしないのうに心がけて欲しい。