三重大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(66662) 進学塾 オネスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 三重大学 医学部 | A判定 | 合格 |
2 | 鈴鹿医療科学大学 看護学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
三重大学 医学部通塾期間
- 中3
-
- 進学塾 オネスト に 入塾 ( 完全個別指導(1対1)/映像授業 )
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
書店にて過去問題集を大量に購入して繰り返し何度も答案したので、受験する事に対して抵抗感が薄れて、リラックスした状況で受験出来たのではと思います。やはり問題集慣れをする事が非常に大切だったと感じております。問題集の答案を繰り返す事で知識も向上出来たと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
医療従事者としての教育がしっかりと受けられる環境だった。三重大学医学部は三重県民の最後の砦としての三重大学附属病院があり、医療従事者としてのスキルをしっかりと学べる環境だと実感出来たからです。医療従事者として社会貢献する事が確認出来たため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
さらに上の大学は通学出来ない距離だった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さらに上の大学も候補にしても良かったとは思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いの口コミ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な分野を分析していただき、苦手意識を排除するところから始めていただく事が出来たようです。ある程度、理解出来るようになると楽しくなり、率先して学べるようになったと言っておりましたので、不安も解消されていきました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
費用が、もう少し抑える事が出来たらと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
まず集中して学べる環境づくりを第一に優先しました。テレビの視聴を控えて、音漏れしないように細心の注意をはらいました。また部活動を休止して、登下校をできる限り乗用車にて送り迎えをして自宅での時間を多くとれるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり、集中して学べる環境づくりを考えるべきだと思います。そして家族の理解と協力は必須だと思います。受験までの期間限定で、家族全員がバックアップをするという意識が非常に重要になると思います。家族の協力なしでは受験成功は難しいと思います。
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塾の口コミ
進学塾 オネストの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2025年
先生の熱意がすごいので、絶対おすすめ。 とことん向き合ってくれる。 人数も多いので、それだけデータもたくさんあるので志望校を決める時に、どのくらいの確率なのか、データを元に適切な志望校を選ぶ事ができる。 とにかく任せよう!という安心感がある。