明治大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(66773) さなる個別@will CGP出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小6
-
- さなる個別@will CGP に 入塾 ( 個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
指定校推薦で早期に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
偏差値が高くても自分が学びたい事が学べ無かったら意味が無いので、まずは自分の学びたい事を優先して学校を選んだ。さらに交通費もかかるのでそれらを考慮して選んだ。通学時間も高校と同じ1時間30分以内で考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
むやみに参考書を沢山買う必要はない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にキャンパスに行ってみると思ってたより違うこと(教室の広さなど)があったので、オープンキャンパスが1番役に立った。そしてキャンパスにいくまでの交通手段を確認することが出来たので、実際に入学してからの学校生活をイメージすることが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
滑り止めはあまり考えずに勉強した方がいい。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
自分は人に話しかける事が苦手なので気軽に質問ができる個別指導は自分に合うと思ったのでそこにした。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
小学校までは算数が嫌いだった。しかし塾に通っていく中で問題を解ける楽しさを感じ、数学に対するモチベーションが上がった。結果定期テストや模試でも成績を上げる事ができた。勉強以外にも学校生活の相談にものってくれたので、学校に行くのが楽しくなった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
すぐに先生に質問するのではなく、時間がかかってもいいからまずは自力で解いてみる。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
起きる時間と寝る時間を固定した。そうすると風邪を引く回数も減り、中学、高校の6年間で欠席する事は一度もなく皆勤賞を取る事が出来た。特に模試の直前などでは外食の回数をへらし、質素な食生活を取るように心がけた。自分は夜遅くまで起きることが苦手なので、朝勉強するようにしたら集中して勉強できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
徹夜して勉強するのは全然頭に身につかないのでやめた方がいい。テレビを付けたままやるのは集中できないので辞めた方がいい。疲れたまま勉強するのはモチベーションが下がり、意味が無いので適宜休憩した方がいい。
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塾の口コミ
さなる個別@will CGPの口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2025年
立地、指導内容、環境等全てに関して満足できるような塾だった。本当に強く学ぶ意思があるのならば私的にはここが受験塾として最も良いと感じる。模試や、受験資料なども数多く扱っており、受験に対する準備が完璧に整っている。