名城大学附属高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（67138） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

第1志望に受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験校･それと同じぐらいのレベルの高校の過去問をひたすらやった。1度やって解けなかったら塾の先生にやり方を聞きにいき、解けるまでなんども繰り返しやった。塾の先生が居ない家では回答をじっくり読み、どうしてその答えになるのかじっくり考えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

宿題、課題しっかりやって毎日勉強を続けていればなんとかなる

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

在校生の話を直接聞くことが出来たから。 様々なコースでの授業の様子や在校生の進路についてなどネットからでは分からないような情報をたくさん聞けた。さらに部活動の様子や野外学習などの写真などもたくさんみることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

推薦を狙っていたのであまり偏差値は深く考えずに行った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週1日	わからない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

長期休暇の時には同じ学年で集まっての授業、通常授業では生徒1〜3人先生1人の個別指導を行っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校のテストとはまた違うテストで、どれから解くのが良いのか、絶対点を取るべき問題はどれなのか、最初はよく分からなかった。だけど先生と一緒に過去問を一通り解いてみたり、自分一人で時間を計って解いたり、塾に通っていたからこそのテクニックが身についたと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

授業中はしっかりと集中すること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

母や父は特に何もしておらず、いつも通りに過ごしてもらっていた。いつも2人が言っていたのは「やることはしっかりやりなさい。」ということ。合格のために勉強はとても大事だけれど、他にも家事や習い事などもしっかりやった方が今後のためになる、ということを教えてもらった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

父や母は受験前と同じように活動していたので特になにもないです。元々あまり勉強のことを口出ししていなかったのもあるかもしれません。ただ宿題や課題はしっかりしろよ、とのことでした。大人になっても会社などで書類を出さなければいけない時があるから今からしっかり取り組んでおくこと と言われていました。