九州大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60（67232） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

第一志望からひとつ落としたものの、国立大に現役合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校に朝早く行って勉強する時間を確保するなど、工夫してなるべくたくさん勉強出来るようにした。 東進衛星予備校のカリキュラムにある過去問を解くことに特化したものに取り組んだり、学校で赤本を借りて過去問をできるだけ多く解くようにすることで傾向を掴むことを意識して勉強した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ひとつの大学にこだわり過ぎないこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

資料やホームページなどから分かることももちろんたくさんあるが、実際に大学に行ってみて自分の目で見たり話を聞いたりすることで具体的なイメージがつきやすくなるから。また、この大学に通うために頑張ろうというモチベーションにも繋がったから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分の苦手科目にちゃんと向き合う。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	わからない
高2	週3日	わからない
高3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

自分のペースで進められるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学がもともと非常に苦手で、苦手意識も強かったが、東進衛星予備校のバラエティ豊かな講師陣のおかげで少し楽しいと思えるようになった。 最後まで点数は伸び悩んだが、数学に対する苦手意識や全く手が出ない問題が減って成績がわずかではあったが向上したのはよかったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

分からなくても自分で考える

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族全体が受験勉強に対して非常に協力的出会ったため感謝している。 家庭でも集中して勉強出来るような環境づくりを意識してくれたり、夜遅くの塾の送迎もいつもしてくれた。 そのため、全力で受験のことだけに集中することができたように思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験において、勉強以外でとても大切である情報集めに協力してくれたのがありがたかった。 パンフレットの請求やオープンキャンパスの情報など、親が積極的に調べてくれて提案してくれたため自分で一から調べる手間が省けて非常に助かった。 勉強以外の面でのサポートでたくさん助けられたと思う。