札幌龍谷学園高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(67348) 個別指導 3.14出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 札幌龍谷学園高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 市立札幌清田高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
札幌龍谷学園高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導 3.14 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
面接があったので徹底的に練習した。 塾で学力維持したので学力推薦でA特待を取ることができ、最初は否定的だった部活動での進学ができるようになった。学力での推薦だから部活動だけでなく、勉強も頑張り続けなければならないという環境作りになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校選びは早めから
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
部活動を本気でできる環境でありながら、自分で考えるという形でやってるので高圧的な雰囲気もなく楽しく活動できそうだった。指定校推薦も多いので、卒業後の進路の幅も広く、自分のやりたいことを全てできると感じた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校はギリ受かるかなぐらいにした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ずっと勉強しておけば幅が広がる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別で自分のレベルにあった授業が受けれると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強するくせが着いたのと、学力は大幅に上がらなかったが、部活動で忙し買ったにもかかわらず学習点を維持することが出来て、進路選びの際に選択の幅がかなり広がった。ランクのおかげで今まで視野に入れてなかった私立進学を実現できた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツと頑張る!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
部活動の強い学校に進学したので技術を落とす訳にもいかず、引退したあともずっと練習は続いたが、一日のスケジュールを確認して、いつ勉強出来るかを知ることで優先順位をつけながら勉強に取り組むことが出来、集中して勉強することが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何かを削るのではなく、いつ何ができるかを知ると自主的に動くようになった。今しか勉強出来ないかもしれないと思うことで、勉強の効率も上がるし、集中力も上がるので一緒にスケジュールを確認するのは大事だった。
その他の受験体験記
札幌龍谷学園高等学校の受験体験記
塾の口コミ
個別指導 3.14の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学費は他の塾と比較し、高めだとは思いますが、最終的に学力が伸び志望校に合格できたことは、非常に満足できる結果でした。よくない点は特に思い当たらず、この塾に通わせて、本当に良かったと思います。塾のスタッフの皆さんには感謝しかありません。