栄東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値68(67416) みらい学舎出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 | B判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学本庄高等学院 | C判定 | 不合格 |
3 | 栄東高等学校 | A判定 | 合格 |
4 | 大宮開成高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
栄東高等学校通塾期間
- 中1
-
- みらい学舎 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
中2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
中3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではないけれど無事合格することができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
時間を測ったり、日毎に時間や量を目標として決めて明確に取り組んだりしたこと。また、スタディプラスというアプリを用いて同じ高校を目指す仲間とやりとりできたことで拍車をかけて勉強したりよりよい方法を取り入れたりすることができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早くはじめる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行ってみることで学校の雰囲気や通学について、生徒柄が体感できたから。また、イメージがつくのでやる気につながぅだと思う。学校の方針が自分に合うかどうかも分かり、行事や勉強についても聞くことができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
確約的な制度があった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の力量をわきまえる
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 生徒の「何で?」を大切し、知的好奇心を育てる授業
- 反復学習を大切にする!自らの力で解ける力を育成する
- 目標に合わせた多様なコースを設定!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
地元で評判がよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
先生方が一人一人に向き合って寄り添って勉強をおしえてくれるので授業はもちろん、質問などを活用して自分の苦手を改善することができた。また、予習復習制度により、家で自主的に勉強する習慣がついたので良かったと感じた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
仲間と切磋琢磨しよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
受験で自己ベストが尽くせるように、学校や習い事を最小限にし、塾や家や図書館での自己学習だけに努めることができるようにした。余計なことを省くことができたが、友達との関わりや息抜きの方法も確保しておくといいと感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に万全の状態でのぞめるよう、食事や睡眠も大切にするべきだと思う、ら親子喧嘩などが起こらないよう配慮することも非常に大切になると感じた。受験期では家で勉強することが多いため、息抜きや、静かな環境などを整えることが大切。