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生徒
2024年度大学受験

奈良女子大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(67503) 四国進学会出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
75
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 文学部 C判定 不合格
2 奈良女子大学 文学部 A判定 合格
3 同志社大学 文学部 A判定 合格
4 立命館大学 文学部 A判定 合格
5 佐野日本大学中等教育学校 その他 合格

通塾期間

小6
  • 四国進学会 に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 2〜3時間
高3 1〜2時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

倫理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

そのとき自分ができる全てを出して得た結果だから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

自発的に勉強する環境づくりについては、学校や塾の自習スペースなどの集中できる場所に身を置くようにした。志望校選びについては、各大学のホームページから自分が学びたい分野の学部の特色を調べたり、立地を鑑みたりなどして自分が望む研究ができる大学を選ぶよう心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

生活リズムづくりを大切にしよう。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学のホームページや高校の担任教師、友人らから得られる大学の情報もさまざまにあったが、なにより大学のオープンキャンパスに参加して現地で得られた情報が非常に詳細で参考になったから。またその体験が、自分がその大学に通ったときのイメージを広げてくれたから。、

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

特になし。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままの決め方でいいと思う。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

四国進学会
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • グループ指導(4~10名未満)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 徳島県の教育・受験事情に対応した指導
  • 城ノ内中等教育学校などの受験対策に特化
  • 通っている学校に合わせた指導で成績アップ!
口コミ(57)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 わからない
高2 週2日 わからない
高3 週2日 わからない

塾を選んだ理由

特になし。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

(数学について) 共通テスト型の問題を解く反復練習や、志望校ごとの2次試験対策を通して、対試験用の問題の解き進め方が身についたと思うから。 (英語について) 数学同様、共通テスト型の問題を解く反復練習や、志望校ごとの2次試験対策を通して、対試験用の問題の解き進め方が身についたと思うから。特に共通テストのリーディングの解き進め方に大きく影響したと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくになし。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

中学1年生から続けていた部活動や生徒会活動は引退し、勉学に専念した。私が勉強しているときには、テレビの視聴を控えてくれたり、母親が韓国語の勉強を隣で行い、遅くまで付き合ってくれたりと配慮してくれることが多かった。また、起床・就寝時間、学習時間の固定など、安定した生活リズムづくりを心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

疲れたときのストレス発散法を見直してもよかったかもしれない。(軽い運動を取り入れるなど。)「毎日完ぺき」、「0or100」だけではなく「毎日70〜80」の考え方を知ってほしい。親に感謝の気持ちをもっとこまめに伝えよう。

塾の口コミ

四国進学会の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2024年

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