九州大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(67589) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 九州大学 農学部 | A判定 | 合格 |
2 | 同志社大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
3 | 明治大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
4 | 青山学院大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
九州大学 農学部通塾期間
- 高卒生
-
- 河合塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
全て合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
基礎から、しっかりと学習をして、応用問題をたくさん解くことで、実力がついたと思います。高校生の時は、どのように学習して良いかわからず、非効率な学習になっていたと思う。塾に通ってからは、予習、復習のくせがつき、自発的に取り組んでいた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
九州、福岡に住んでいると、そこそこの大学は、九州大学しかなく、他に選択肢がない。私立となると、そこそこの大学は、東京、大阪にしかなく、地方に住んでいる人には、経済的に大きな負担となっている。地方にも、優秀な私立大学の設立が望まれる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 通塾していない | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
説明会を経て
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
一番は、何をどのように勉強したら良いかがわかったことだと思います。ここがわかることで、勉強する意欲がわき、成績の飛躍的な向上に繋がったと思います。しっかりと予習をし、復習をする、 基礎から、しっかり学ぶことで、これまで曖昧だった部分もクリアになったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の健康を一番に考え、留意した。勉強ばかりでなく、一緒に会話したり、外食をするなど、勉強だけでストレスと、ならないようにかんがえた。あとは、特にはありませんが、子供の意思を最大限に尊重した。勉強以外でもやりたいことはやらせました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にはありません。結果が全てで、受験した大学には全て合格できました。あるとすれば、私の受験の時は大きく違っている部分もたくさんあり、私からは具体的なアドバイスが現役の時に出来なかったこと、現役時代から塾に通わせることで、いろいろな気づきができ、効率的な受験勉強が出来たのではないかと後悔はしています。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘の性格を考慮して、よくサポートしてくれるチューターや講師が多く、志望校に合格できたから。また、将来の就職を意識した学部選択など先を見越したアドバイスなどもあったこと。さらに生活の姿勢や大学生活の落とし穴なども合格発表後の浮かれ気分を落ち着かせるようなアドバイスもありがたかったと記憶しています。