専修大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(67703) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾大学 法学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 慶應義塾大学 商学部 | E判定 | 不合格 |
3 | 早稲田大学 教育学部 | E判定 | 不合格 |
4 | 横浜市立大学 国際商学部 | D判定 | 不合格 |
5 | 中央大学 商学部 | D判定 | 不合格 |
6 | 中央大学 経済学部 | D判定 | 不合格 |
7 | 明治大学 法学部 | D判定 | 不合格 |
8 | 専修大学 法学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
専修大学 法学部通塾期間
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
なし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
まず学習計画を立て、基礎固めから応用演習まで段階的に進める。 毎日の学習習慣を確立し、授業の復習や問題演習を徹底することが重要だ。 模試を定期的に受験し、結果を分析して弱点を補強しながら学習方法を改善する。 また、過去問演習を通じて試験の形式や時間配分に慣れることも必要だ。 さらに、志望校の情報収集や、モチベーション維持のための適度な休息やリフレッシュも大切な要素となる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
志望校選択において学校からの情報が最も役に立った理由は、最新の入試動向や合格実績に基づいた具体的なデータが提供されるためだ。 学校では模試の結果や過去の進学実績を分析し、生徒の学力や適性に応じた志望校の提案が行われる。 また、進路指導の先生から個別のアドバイスを受けることで、受験戦略を明確にでき、適切な学習計画を立てることが可能になる。 さらに、大学の説明会や卒業生の体験談を通じて、志望校の雰囲気や特徴を具体的に知ることができる点も大きなメリットだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
まず、塾の授業を中心に学習スケジュールを組み、予習・復習の習慣が定着する。 講師やライバルの存在が刺激となり、学習意欲が向上することも多い。 また、模試や面談を通じて自分の学力を客観的に把握し、適切な学習方法を模索するようになる。 自習室の活用や塾独自の教材を駆使することで、より効率的な勉強が可能となり、合格への戦略的な準備が進む。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学習環境の整備や生活リズムの管理が重要だった。 静かな勉強スペースを確保し、家族が協力して集中できる環境を整えた。 また、学習スケジュールを共有し、進捗を確認することで計画的な学習を支援した。 適度な休息や食事の管理を通じて体調を整え、長期間の学習でも集中力を維持できるようにした。 これらの取り組みにより、安定した学習習慣が身につき、受験本番で最大限の力を発揮できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まず学習環境を整え、集中しやすいスペースを確保することが重要だ。 規則正しい生活を心がけ、適切な食事や休息をとることで体調を管理し、学習の効率を上げる。 また、模試の結果や学習進捗を家族で共有し、励まし合うことでモチベーション維持につなげる。 過度なプレッシャーをかけず、精神的なサポートを意識することも大切だ。 家庭が安心できる場であることが、受験成功の鍵となる。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。