青山学院大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値40（67758） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

第一志望に合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

東進衛星予備校の直前対策であるAI過去問講座を徹底的に行なった。自分の苦手分野を洗い出して出題されるため、必然的に苦手を克服しなければいけない環境で追い込めた。直前期はこのAI対策に時間を割き、普通はコンプリートできないと言われていたが出題された問題全て解き、自信をつけることもできた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

親や周りの意見は気にせず、自分なりにインターネットで大学のホームページを何気なくみていたとき直感的にここだ！となったところを第一志望校にしたことで、ブレない軸を持てたから。お金がかかるから国公立とかも見たほうがいいかな、、という親に対して変に気を遣っていた部分もあったが、行きたいところを志望校にしていいという言葉を両親にもらったのも大きな要因だと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

目標が高くても叶えられるだろうという謎の自信があったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	わからない
高2	週2日	わからない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強できるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

週に一回？面談があり、そこで毎回英単語のテストがあり、絶対に不合格になりたくないという気持ちで定期的に勉強する癖がついた。受験期以前から勉強する習慣がついていたのは大きな影響をもたらしたと思う。受験期は毎日開校から閉校まで塾で勉強するルーティーンを確立し、偏差値を爆上げすることができた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験直前は自分なりに塾ではなんの勉強をするか、日記にTo Do リストをつけて勉強を管理していた。家で勉強するときはダイニングルームで勉強していたので、両親は気を遣ってテレビの音量を下げてくれたりなど協力してくれたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に変わったことはしなくていいと思う。陰ながら応援してくれていると受験生は心の支えとなると思う。父親がイヤホンをつけずにワカッテTVという学歴について取り上げているYouTubeを見ていたことは受験生であった私にとってプレッシャーでもありストレスでもあったのでその辺は配慮してほしい。