岐阜県立本巣松陽高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(6777) HOMES個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立本巣松陽高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立岐阜城北高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 済美高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
岐阜県立本巣松陽高等学校通塾期間
- 小5
-
- HOMES個別指導学院に 入塾
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
毎日塾に通っていた。強制的ではありましたが、勉強する日課ができてきて良かった。 自習室があって、いつでも受け入れてもらえたのが良かったです。質問もでき、家で勉強するより集中できていたようで良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生にお任せしましょう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
子供が直接学校の雰囲気など感じ取ってこれたから良かったと思います。おくりむかえもして、場所を把握できたのも良かったです。勉強以外の活動や部活などを聞くことができて、子どもと一緒に楽しみを見つけられたのも良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
受かりたい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供を信じてあげましょう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
HOMES個別指導学院
ココがポイント
- 生徒のニーズを考慮した個別指導と多彩なコースプログラム
- 志望校合格への最短ルートをご提案!万全の受験指導と入試対策
- 習熟度に応じたオリジナルテキストで効果的に学習できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強する習慣がついたのが良かったです。塾へ行かないと先生から電話連絡があり、子供と話をしてくださっているのを見て、先生の真剣さも感じることができました。プロにお任せすることを選んで良かったです。楽しそうでした。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生を信じてなさい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
帰ったら軽食を食べられるように準備しておきました。また帰宅からお風呂と就寝をスムーズにできるよう声掛けをしました。受験生だと特別気を使うことなく、普段通りに接しました。本人も特に不安になることなく、塾の先生に言われた通り頑張っていた時思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に子供に気を使うことはないと思います。ただ就寝が遅くならないように声をかけることは大事かなと思います。夜更かししても良いことは何もありませんので、塾から遅く帰ってきても、なるべくスムーズに就寝まで行けるようにサポートは必要かもしれません。腫れ物に触るように扱う必要はないですね。