東洋大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（67822） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

第一志望校が不合格だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

体育祭や文化祭といった学校活動や部活動には最後まで参加した。一生で一度の高校生生活であるから、後悔がないよう学校行事には全て参加した。勉強面では、塾のカリキュラムを利用して、効率の良い勉強を行った。過去問は第一志望は15年分、第二志望は10年分、第三志望以降は3年分程解いた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

高校1年生で文理系の進学を決める際に、教師から得た助言で国公立を目指すことを決めた。当時の自分にはない考えだったため、とても参考になった。自分の興味ある学部もあったため、教師が勧めてくれた学校を第一志望とした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特にない。様々なレベルの大学を受験した。早期入試で合格を貰っていた学校がすでにあったため滑り止め等はあまり考えずに受験した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週3日	わからない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

家から近く、学校帰りでも休日でも通いやすい。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強の習慣が身についた。自分以外の学生も集中して勉強している環境であったため、やる気が出た。また、受験のプロや経験者からの話を聞くことができたのも良かった。自己流でやるよりも、より効率的な勉強が出来るようになったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

年末年始で塾が休業している日以外は基本塾で勉強していた。そのため、特に家庭で取り組んでいた事はない。寝る前に次の日の小テストの勉強などは行っていたが、特筆するようなことは家庭では行わなかった。自宅での勉強が苦手だったため、塾や近所の図書館を活用していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自宅でも集中出来るように慣れておくべきだった。また、自宅で勉強する時も自室にこもるのではなく、監視の目があるリビングなどですればよかったと思っている。すきま時間もたくさんあったため、アプリを活用して単語をもっと覚えるべきだった。