広島市立広島工業高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値30(6803) 学習共同体河浜塾・上中学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 30
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島市立広島工業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 呉港高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 広島翔洋高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
広島市立広島工業高等学校通塾期間
- 小6
-
- 学習共同体河浜塾・上中学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
行きたいところに行けたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の先生方がいろんな教材!資料、過去問をくれて日々地道に家庭学習でもやっていた。塾にも通学して自主勉など空いてる教室を使ってやっていた。 友達同士みんなが集まり図書館などで勉強をしていた。友達同士の仲も深まり受験勉強もでき一石二鳥だと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔のないように頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
本人が工業高校に行きたいといいだし、本人の行きたいところやりたい所に行くために親は応援しただけ。性格にもよるんだろうけど、うちの子は工業高校で大正解だった気がする。 自分でネットなどを使い調べたみたい
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
ない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒のやる気を引き出す!情熱指導で学力向上を促す
- 教育技術を常に磨き、生徒の学力成績向上のための指導力を強化!
- 独自の情報収集力で徹底した進路指導!圧倒的な情報量で受験をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初は遊び半分で通塾していたが、段々友達も多くなり色んなところに出かけるようになったりして塾が益々楽しくなった。 歳を重ねるごとに、受験というものも近ずくにつれ友達同士で集まり塾で予習復習、自主勉などをしていた。時には同級生と集まり図書館等を利用して勉強していた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
家庭では親もそれぞれ忙しいし、本人がスケジュール管理をして塾に通ったり自主勉をしに塾の開放にいったり友達同士でおしえあいこしたり心も成長していくのが目に見えてわかってきだした、!時には友達のご飯も用意してやり、家庭でも友達同士で勉強してるときもあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のやる気次第なので、親は帰ってくるまで寝ずに待っておくとかお腹すいて帰ってきた時にはご飯を作って待つなど勉強以外のフォローはしてきたつもり。頑張ってとしか言えなかったけど、頑張っても負担になるかもと思いあまり勉強に関しては口を挟まなかった。