専修大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(68220) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青山学院大学 経済学部 | C判定 | 不合格 |
2 | 専修大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
3 | 玉川大学 経営学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
専修大学 経済学部通塾期間
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3
-
- 河合塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
普通
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
河合塾で苦手の国語克服方法を教えてもらい、その教えに基づいて、国語の勉強を進めました。作文と論文の作成が特に苦手だったので、国語担当の先生に「起承転結」の効果的な付け方を指導してもらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値にこだわらない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
第一志望の青山学院大学経済学部はチャレンジ受験と位置付けての受験でした。できたら、青山学院大学の交換留学制度でアメリカ留学できたら、の思いもありました。専修大学経済学部受験は本命校受験でした。偏差値の割に歴史ある学校だからです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値にこだわり過ぎない
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通塾しやすい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
まず、授業の時間が何時から何時と決まっているので、塾で勉強に取りかかると、その時間中は、自動的に勉強をすることになりました。受験テクニックを詳細に教えてもらえました。 学校の授業も分かりやすくなりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目は先生に相談
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
親子で連絡ノートを作りました。 交換日記ほど重い感じでは無いけれど、その時々の気持ちや難しい問題を 過度にプライバシーに踏み込まない形式で、お互いにノートに書くようにしました。子供の気持ちや状態をあり程度、把握できるようになったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まず、生活リズムを崩さないようにすることが大切だとおもいます。 1日のスケジュールを親の意見も交えて作成すれば、子供の動きを把握できて、かなり効果的だと思います。 次に、子供に圧迫感を持って「勉強しろ」と言わないようにした方がいいと思います。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘の性格を考慮して、よくサポートしてくれるチューターや講師が多く、志望校に合格できたから。また、将来の就職を意識した学部選択など先を見越したアドバイスなどもあったこと。さらに生活の姿勢や大学生活の落とし穴なども合格発表後の浮かれ気分を落ち着かせるようなアドバイスもありがたかったと記憶しています。