同志社大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値57（68386） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール／東進衛星予備校 に入塾 （ 映像授業 ）
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
| 高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望上位が受からず
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分だけでは甘えがでるため、やはり競争意識を高めるためには、塾は必須。また、大手は研究した勉強方法ポイントを示して、短期で密度の濃い、またわかりやすく説明があるので、よかったとは思う。受験はお金をかけることは大切だと考える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
高校１年から行くべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾は現役大学生がいるだけで、行きたいところより低い大学生だから、うまくアドバイスしてもらえない。だから、自分で学校の先生に相談して決めるしかない。高校の教師も東大生をひとりおくりこんだだけなので、的確なアドバイスをしてもらえたら訳ではないが、塾監視者よりは相談妥当と考える。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
現実
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
甘えずしっかりやりきる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一！
- カリスマ講師陣による映像授業！楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週5日以上 | わからない |
| 高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
周りの影響除外
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
コツコツやり切るクセはついた。わた、わからない点は、何度も聞く、わた、わからなければ、教師、ピューターに聞いて、わかるように努力をはかるようにはなった、学びかたがわかったかんじがする。まんべんなくやり切るのが、国立は大切なので、負担にはなるが、だからこそ少しでもはやくスタートをきる。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
高校１年から受験を意識して塾に通え
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供と一緒になって受験するつもりで、協力が重要。でないと、子供も挫折しかねない。親も戦う気持ちが大切。なるべく早くこら受験の準備をスタートすることが、反省。子供にまかせるのではなく、人生の先輩として、はやくとりくむことの、重要なことをいいつづけることも、おやの重要なやくわり。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供のことだからでなく、一緒に戦うことが重要。だからといって、子供にプレッシャーをかけてもいけない。そこの駆け引きは重要である。はやく準備することのたいせつさを人生の先輩として言い聞かせる親の勇気も大切である。
その他の受験体験記
同志社大学の受験体験記
塾の口コミ
東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。
