千葉大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値67（68470） 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
現在学校に通っていて、この学校でよかったと感じているから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
共通テストの過去問を網羅したものの、共通テストの実施回数自体が自分の代では少なかったため、共通テストの過去問だけではなく、センター試験の過去問も参考程度に取り組んだ。また、学校で配られた共通テスト対策のワークに重点的に取り組んだことで、本番直前に受けた共通テスト模試から１５０点近く点数をあげることができた。その他に、第１志望の大学の過去問を何度も繰り返し解き、傾向を分析し、どのようなところが問われやすいのかを研究した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
成せばなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
元々学校選びを真剣にやっておらず、テキトーな志望校を選んでいたが、高３の夏時点の成績をもとに学校の先生と面談をした際に、現在通っている大学について先生から情報を貰ったことで、自分にはこちらの大学の方が合っているかもしれないと思ったことで、第一志望校を変えるきっかけとなったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
周りの友達を見た時にこんな感じだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
成せばなる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | わからない |
| 高2 | 週3日 | わからない |
| 高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
学校の近くでそこに通っている友達がたくさんいた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
特に共通テスト対策において、自力ではどうしても成績を上げることができなかった苦手科目について、解き方のコツなど自分ではわからなかったことを教えてもらえたことで、本番直前まで点数を伸ばすことができた。また、塾で行われていた模試を受けたことで、どのような問題を優先して解くかなどを予習できた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 典和進学ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと早く始めた方がいい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜遅くまで勉強した時に、夜食を用意してくれたり、あまりにも遅くまで勉強していた時は、そろそろ寝るようにと声をかけてきたことがあった。学校帰りの勉強を始める前の休息時間に軽食を作ってくれたことなどもあった。そのおかげで、勉強に向かうためのエネルギーを養ったり、勉強での疲れを適切にいやすことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
可能な限り勉強以外でのストレスが少なくなるようにしてくれると良い。勉強のための英気を養ったり、逆に勉強によって溜まったストレスと疲れを癒せる環境を作れると、より一層勉強に身が入るようになる。その他に、勉強部屋にスマホなどを持ち込まないようにした方がいいので、家族の目に入るところに分かりやすく置いていく習慣をつけて、それを家族でも見張っていると継続できる。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘の性格を考慮して、よくサポートしてくれるチューターや講師が多く、志望校に合格できたから。また、将来の就職を意識した学部選択など先を見越したアドバイスなどもあったこと。さらに生活の姿勢や大学生活の落とし穴なども合格発表後の浮かれ気分を落ち着かせるようなアドバイスもありがたかったと記憶しています。
