大阪府立四條畷高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(くまモン)
- ニックネーム
- くまモン
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立四條畷高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪桐蔭高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立四條畷高等学校通塾期間
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
本人の希望通りに合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親からは何も押し付けていない。そのことが本人にとって、つまらないプレッシャーを与えることなく、自分の進むべき道をしっかりと模索しながら勉強に取り組んでくれたことが1番の喜びである。しかしながら、これだけ情報は、いろいろ飛び交っていると、新の誘惑に巻き込まれてしまいがちなものであるが、そこは親子共々しっかりと初志貫徹をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通り自分の思ったことを貫いてください。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
いろいろと情報が飛び交う中、やはり自分の目で見て、そして体験することが1番だと言う思いは親子共々変わらなかったです。そんな中しっかりと体験をして学校に馴染むことができるかどうかと言うのは行って見ればわかるじゃないですか。ですから、いろんな情報に惑わされることなく、しっかりと自分の目で確かめた上で選んだことに喜びを感じております。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
特に理由はないです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通り自分と言うものをしっかり持っているので、何の心配もしていないですよ。
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
本人と先生との相性は良かったと思います。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もともとのポテンシャルをしっかりと持っている子供なので、それに対して親は何かを言う事はありませんでしたが、先生がそれらのポテンシャルをしっかりと引き出してくれたと言うところが本当にこの宿を選んで良かったと思っているところがあります。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初志貫徹あるのみです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
人間が人間を評価すると言う最も大きな受験と言うものに対して、何ら屋することなく、本来の自分自身の生活をしっかりとしていれば、何の心配もいらないと言う事は話していることであります。それに伴い共感してくれる塾の先生を選べたと言う事は最大の成功であり、そしてこれからも感謝し続けることであることには間違いございません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夫婦とも凄く仲が良いことが、子供にとって最大のプラスになっていることには間違いはありません。常に朗らかな環境の中で勉強に取り組ませたことができた事は降るところも最高の成功だと思っております。またそういったことをそれぞれ描く過程において、探すことではなく、個人個人がしっかりとすることが1番の家庭でも成功だと信じております。