法政大学国際高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(69206) 創研学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中2
-
- 創研学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
説明会や文化祭などに行って生徒や先生たちの雰囲気を見たり、カリキュラムの説明を受けて行きたいなと思う気持ちを高めた。偏差値よりも自分のやりたいことを大切にした。また受験勉強も大切だけれど自分が持っている内申や加点なども何が使えるのかを確認したので受験勉強だけの力ではなかったと思う。使えるものをよく確認することも大切です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行くことでその場の雰囲気や生徒と先生の関わり方などがわかった。部活なども見ると印象が変わるのでやはり百聞は一見にしかずだなと思った。自分の目で見ることは大事だと思います。自分が思っていたよりももっと良い高校だったことやすごく良いと思っていたけれど行ってみたら何かが違うなと思うことも多くあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
私がそうだったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いい選択をした
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達に誘われたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語がものすごく苦手な私だったけれど、この塾に入って基礎から重点的に教えてくれたので学校のテストの点数が全期間て30点ほど伸びた。また明るく優しいけど怒る時は怒るしでもみんなでふざけながら仲良いような塾だったので通うのが苦ではなく授業がとても楽しかったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しんでいてよかったです
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
疲れで熱を出したり、風邪をひくことが多かったのでよく早く寝るように言われていました。夜型なので夜の方が勉強は進みますが、やはりたくさん寝た方が脳が整理されて暗記物を覚えられていた感じがします。効率よく勉強するためには沢山寝るのも大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では勉強をしていてもスマホやゲーム機などを触ってしまう癖があったし、誘惑に負けてしまうことが多かったのでもっと塾の自習室を利用することが出来たら良かったと思う。電子機器などを触ることが出来ないので集中して取り組める自習室でした。
その他の受験体験記
法政大学国際高等学校の受験体験記
塾の口コミ
創研学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
親子で一丸となって合格を目指せる環境とメンタルのあり、かつ子供自身に忍耐力と実力があると言うご家庭はトップ校だけを目指す塾が合っていると思います。創研はトップ校を目指す子も中堅校を目指す子も、六年生で初めて受験勉強を始める子もそれぞれその子に合った指導をしてくださいます。勉強は塾がとことん見てくださるので、親は生活のサポートに専念できる点が親も子も精神的にとても良かったです。