共立女子中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値42(69308) 早友学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6
-
- 早友学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
高校受験をしなくてすんだから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問を徹底的に解く 出題傾向がつかめるし、時間配分の練習にもなるから、本番に強くなる。 勉強時間のルーティン化 毎日同じ時間帯に勉強することで、集中力が上がりやすい。 苦手科目・単元の早期克服 模試の振り返りを丁寧にやる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強と休憩のけじめをつける
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
在校生や卒業生の話は、パンフやネットに載っていないリアルな情報がもらえる。 オープンキャンパス・学校説明会に参加 実際にキャンパスや校舎を見て、雰囲気や生徒の様子を知ることで「ここ行きたい!」という気持ちが固まったり、「思ってたのと違うかも」と気づけることも多い。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分に合っている学校が見つけやすいから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校を決める時はオープンキャンパスなど学校に1回行ってみることが大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
親に勧められた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
決まった時間に塾へ通うことで、自然と「毎日勉強するリズム」ができた。家だとだらけがちでも、塾がある日は集中しやすい。 苦手な科目に向き合えるようになった 学校ではあまり質問できなかったところも、塾では先生に気軽に聞けて、理解が深まった。 成績が安定・向上した 定期的な確認テストや模試で、自分の弱点を把握できるから、対策もしやすくなって成績アップにつながった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず自分のペースを崩さず勉強しよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾や模試の日程を一緒に確認 ご飯やお風呂の時間を合わせてくれる 「そろそろ休憩したら?」と声をかけてもらう 自分だけじゃ気づけない部分を家族がサポートしてくれるのは助かる。 食事や健康面でのサポート 栄養バランスのとれたご飯 風邪を引かないように体調管理してくれる。励ましと気持ちの支え。 「がんばってるね」「大丈夫だよ」と声をかけてくれる 成績が落ちたときも責めずに励ましてくれる 家族がいつも味方でいてくれる安心感 受験期のプレッシャーや不安を和らげてくれる大事な存在。 受験は一人の戦いじゃないと実感できる場面も多かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強を強制しすぎない。「勉強しなさい!」と口うるさく言うよりも、静かに見守ってあげる方が、本人のやる気につながることが多いよ。 受験の話ばかりだと息が詰まるから、たまには関係ない話や笑える話をして、気持ちをリラックスさせてあげるのも大事。食事・睡眠・室温の調整など、体調を崩さないように気を配るのは、受験生にとってすごくありがたい! 結果に関係なく「頑張ってるね」「ちゃんと見てるよ」と声をかけるだけで、本人の自信や安心につながる。 模試の日、出願の期日、願書提出などを家族で把握しておくと、うっかり忘れを防げて安心。 成績や模試の結果に一喜一憂しすぎず、受験生自身の「成長の過程」を見守る気持ちで関わるのがベスト!
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塾の口コミ
早友学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
講師の子供に対する姿勢、目の前の中学受験だけでなく、その先のことも見据えた教え方、対応が素晴らしかった。 ノウハウや都立中学講師とのパイプもあり、様々な面で安心感があった。 手厚い対応の割に、費用面もとても有り難く、助かりました。