聖心女子大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(69357) トフルゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 国際基督教大学 教養学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 聖心女子大学 現代教養学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
聖心女子大学 現代教養学部通塾期間
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2
-
- トフルゼミナール に入塾 ( 集団指導(10名以上)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
友人が志望する大学の学校見学に同行したことで、自分では調べたり候補に入れたりしなかった大学を実際に訪れる機会ができた。現地でキャンパスの雰囲気や設備、学生の様子などを自分の目で確かめることで、その大学の魅力を具体的に感じることができた。また、パンフレットやインターネットの情報だけでは分からない空気感や居心地の良さにも触れられ、自分の進路についての視野や選択肢が大きく広がったと感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に早いうちから集中すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
大学のパンフレットや公式ホームページ、学校の先生から得た情報は、出所が明確で信頼性が高いため、受験大学を選ぶうえで非常に参考になった。特に、各大学の教育方針やカリキュラム、進路実績など、インターネット上の口コミやSNSだけでは得られないような正確で詳細な情報を得ることができ、自分の希望に合った進学先を見つける手助けとなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の面談で言われた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高いレベルに挑戦するための勉強は早めに始めた方が良い。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
英語に特化していたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾を始めてから、大きな変化が見られるようになった。特に、自宅でも毎日机に向かうようになり、自然と学習習慣が身についたことは大きな成長だと感じている。また、授業の内容や課題について自分から話すことも増え、学びに対する意識が高まってきた。模試や過去問にも積極的に取り組むようになり、受験に向けた気持ちの面でも以前より自覚が芽生えてきているように思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾が合わないと感じたら、早めに変えることも選択の1つかもしれない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験期には家庭でできる限り落ち着いた学習環境を整え、食事や生活リズムのサポートに気を配った。また、模試や試験前には励ましの言葉をかけるよう意識し、精神的な安定を保てるよう心がけた。こうした家庭での取り組みにより、子どもは安心して勉強に集中でき、継続的な学習習慣の維持や本番での力の発揮につながったと感じている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家の中ではなるべく静かな環境を整えるように心がけた。家族全員でテレビやスマホの音を控える時間を設け、勉強に集中できるよう配慮も必要かと思います。また、週に一度は子どもと勉強の進み具合や不安なことについて話し合う時間を作り、精神的なサポートも意識が必要でしょう。模試の結果を一緒に確認して、今後の学習計画を立てる手助けをしたり、志望校のオープンキャンパスにも一緒に参加したりして、子どものモチベーション維持に努めることが大切です。
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塾の口コミ
トフルゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
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