慶應義塾大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（69368） 河合塾出身

受験の結果

第一望の大学に合格できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

高校1年生の時よりオープンキャンパスに頻繁に行き、自分に合った大学を探した。 塾選択にあたっては、春季講習で、自分自身に合った講師を探し、通常期においては、その講師の授業を選択することで楽しんで塾通いができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くことによって、大学並びに学生の雰囲気を味わうことができた。また学校案内を熟読することで自分が学びたい教授を探すことができた。その上で自分に合った大学、学部をを選択することができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

進学したい大学をリストアップした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週2日	わからない
高3	週3日	50,001~100,000円

塾を選んだ理由

講師の質が良い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

受験、テクニックにとらわれることなく、学問としての学びを予備校の授業を通じて獲得することができた。雑談の中にも、社会情勢等を知る機会が多く、学校の授業では学ぶことのできない事象も多く、結果多くの知識を体得できた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供に変なプレッシャーをかけないように、受験生を抱えている雰囲気を出さないよう心がけた。塾通いが始まり、帰宅時間が遅くなることが多くなったため、駅までの送り迎えを行うことで体力温存させた。子供が受けたいと言う授業は全て学ばせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子供の自主性が全てだと思います。オープンキャンパスに積極的に行かせること、自分が何を学びたいのかを子供自身に自問自答させることが大事だと思います。家ではダラダラとしてしまうので、塾で自習させることによりメリハリがついたと思います。