関西大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値30(69421) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 35
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 関西大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
2 | 京都大学 経済学部 | その他 | 未受験 |
3 | 京都産業大学 経済学部 | その他 | 合格 |
進学した学校
関西大学 経済学部通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく父親も母親も勉強しなさいとは絶対に言わないようにしていました。野球部でしたので 学校クラブ 塾と両立してもらわなければならず そのかわり 塾の駅までの送り迎えは母親と交代で必ずしていました。 あとは食事と睡眠だけは気にしてフォローするようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の意思でやりなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾に行く前に 学校の担任先生から 志望校推薦のはなしがありました。 塾に行くなら クラスてトップ そして学年で3番いないに入ってれば どこの私立大学でも推薦できるとの話でした。 弘樹はすでに 学年3位だったので 塾に行ってから 学年のは2番まで成績をあげました。 だから学校と塾の両方に感謝しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
国公立の京都大学だから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
全て自分で決めなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
絶対に現役合格させますて言ってくれたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語はあまり得意ではなかったみたいですけど 駿台予備校に通ってから クラスでも1番の成績をとるようなり というのは ヒヤリングの成績が急によくなって 学校ではわからない事が塾でかなりわかるようになったとおもっています。英語は塾に行った事でかなり変化しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分でなんでも決めなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特別な取り組みはしていません。 勉強しなさいとは絶対言わない事を守って 本人の自主性にまかすことをきにして取り組みました。 だから食事と睡眠 そして塾の送り迎えに野球部の送り迎えは必ずしていました。とにかく弘樹本人が自主的に勉強するように母親と父親は取り組んでおりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では良く食べてよく寝る事をアドバイスします。 勉強は自分のスケジュールでできるこだったので その点は親はらくでした、 家庭では絶対に勉強しなさいとは言わないようにして あまり進学の事もやいやいとはいわないようにしていました。今考えると 強制して勉強するもんではないとの父親の考えは間違っていなかったと思います。
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駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。