川崎医療福祉大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値35（69532） 個別教室のトライ出身

受験の結果

受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

先生からのアドバイスを参考にした、授業時間外でも塾に行き、自主勉強に取り組んだ、隙間時間を有効活用すること、休憩時間にも勉強する、気になる大学に足を運び、雰囲気を確かめる、先生から言われたことを1回でも試してみる

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎を徹底的にやりなさい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

先生からの話を直接聞けたから、大学の雰囲気を直接感じることができたから、学校の取り組みについて知ることができるから、パンフレットやオープンキャンパスでしか貰えない資料があるのでしっかり確認することができる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値-5以下

受かりやすいところを選んだ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分のレベルと同じところを受験しなさい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	わからない
高2	週2日	わからない
高3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

駅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分から勉強するようになった、勉強に対しての苦手意識が軽減された、何に取り組めば良いか明確にして勉強するようになった、大学に行きたいと思える1つの大きなモチベーションになりました、勉強の楽しさを知った

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とりあえず塾に足を運べ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

結果に対して怒られることは無かったです。志望校を決める際にしっかりと相談に乗ってくれた、オープンキャンパスとかにも車を出してくれた、最終的には背中を押して貰えるような発言をして貰えました、しっかりと一緒にどう点数を上げていこうか考えてくれた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

しっかりと言いたいことは言うべきだと思います。本音で語り合うべきだと思います。必要最低限のサポートで良いと思います。自分の理想を子どもに押し付けるべしではないと思います。結果に対してのネガティブな発言をしないこと