大阪府立春日丘高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値59（69553） 第一ゼミナール出身

受験の結果

第一志望の高校に受かることができたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾で過去問に取り組む時間を設けてあったので､過去問はその時に解いて､先生方に丸つけをしてもらいました｡分からないところは自分で復習し､分からなければ､学校や塾の先生にどう解くかを教えていただき､分からない問題をなるべく少なくしたことが､受験の結果に繋がったと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験活動は後回しにしたくなりますが､社会の基礎を5分でもやる等､何かしらに取り組むと受験前の不安を拭いやすいと思います｡頑張って下さい！

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

私の受けた本命の高校は友達と行った文化祭でたのしそうだなと思い､そこから目指そうと思ったからです｡また､滑り止めの高校も元々は全く受ける気のなかった高校ですが､学校説明会を受けて､元々受けようと思っていた高校よりもいいなと思うようになり､高校を変えるきっかけになったからです｡

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

受験校が楽しそうだったからなので､あまり偏差値を気にしていなかったからです

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

分からない教科をもっと早くから勉強しておくこと

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

友達がいたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

私自身､元々英語が苦手で､基本的な文章も作れず､集団授業では私だけ分からないことも多く､引っ張られていくような感覚でしたが､それでも宿題や授業に取り組むことで､自然と文の作り方も頭に入り､受験する頃には得意教科になっていきました｡

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

真面目にやれば結果はついてくるので､頑張って下さい｡

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・その他

母は私が塾の模試や五ツ木模試で良い点を取ることが出来たりすると､ご褒美に沢山のお菓子を買ってくれました｡小さい事のように見えますが､私にとっては凄く嬉しいことでした｡頑張った成果として物がもらえると､自分の努力が形になるようで良かったと思います｡

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もし､私が受験前に戻るのなら､苦手教科の家庭学習の時間をもっと増やしたいです｡どうしても苦手教科を学習するのは面倒くさいし､上手く解けないので面白くないです｡ですが､やらないと受験直前に後悔することになるので､絶対に取り組むべきだと思います｡