神戸学院大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(69630) 個別館出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 51
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館大学 政策科学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 神戸学院大学 法学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
神戸学院大学 法学部通塾期間
- 高1
-
- 個別館 に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には不合格だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
赤本を解いた。夏から秋にかけての期間で始めて、最低でも過去5年分を解く。その中で、できていない問題をチェックしてやり直しをする。多く解いているとその大学の問題の傾向が分かってくるので重点的に対策することもした。また、学校の先生や塾の先生に分からないところを聞いたり出そうな問題を教えてもらったりもした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習をする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行くことで知れることがあるから。大学のホームページやその他のネットでも情報を取ることができるが、実際にキャンパスに行くことで、雰囲気や学生、教授の雰囲気を感じることができる。学生に話を聞くことができるのは受験に大きく影響すると思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
周りの人がそうしていたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が行きたい所を早く決める
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,000円以下 |
高2 | 週2日 | 10,000円以下 |
高3 | 週2日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
家から近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
個別指導の塾だったので、自分が苦手なところをピンポイントで教えてくれることが自分にとって良かったし、授業も自分の理解に応じて進めてくれるので、分からないところを放置せずに勉強できたので、基礎が固まったし応用問題も解けるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで頑張ること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
朝は休日でも早く起きるようにした。夜も早く寝て、昼間に眠くならないように気を付けた。その結果、授業に集中することができて、授業の中で理解できることの量が増えた。そうすると、同じことを何回も勉強しなくて済む。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分は家で集中できず、勉強ができないタイプだったので、勉強は学校や塾でやって、家では特に何もしていなかった。なので、家での活動としては、「夜更かしをしない」「早く起きる」などの規則正しい生活をしていれば大丈夫だと思う。
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塾の口コミ
個別館の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
志望校に受かる前、試験当日、合格後 もサポート体制がしっかりしている。 社員の方々、講師陣皆さんが、子供ひとりひとりの個性なども含めて大切に、学びの楽しさを引き出すような学習指導をしてくださる。 合格後から小学校を卒業するまでの空いた 月日を無駄にしないよう、私立中学入校までの 手引を連絡くださったり、少しの間だけの間、中学の授業を早々に企画体験実践などさせてくれたり本当に助かる。