八女学院高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(69746) ハッピーデイズ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 八女学院高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 福岡県立八女工業高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
八女学院高等学校通塾期間
- 中3
-
- ハッピーデイズ に入塾 ( グループ指導(4~10名未満) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
スポーツ特待試験を受け、スポーツと両立しながら受験を成功されることができたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験勉強とスポーツを両立する中で隙間時間は勉強にシフトしてうまく時間を使うことを実践したこと。実際にオープンキャンパスに参加してその学校がどんな学校なのかをフィードバックしてまとめたこと。偏差値を上げていくことに気にし過ぎるとスポーツとの両立もできなくなる可能性が高くなるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないところだけを復習すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
他の人からどんな学校かを聞いた時、実際に在籍にしてる時にほぼ他の人が言ってた通りだったから。実際の本校の先生とも知り合っておりその先生から学校の特徴や行事、学習方針などを正確に聞くことができたから。学校について理解することができたこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
極力自分のレベルで学習できる学校を選びたかったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないところだけをしっかり復習すること。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- ネイティブスピーカーや英語教育に豊富な経験のある講師陣!
- 幼児から高校生を対象としたアットホームで楽しいレッスン!
- 英語でプログラミングも可能!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
費用が安く、友人の知り合いが通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
今まではただ復習しかしたことなく家庭学習を続けてただけだったけど、塾に入ってから予習もするようにと言われてから、復習と予習をしっかり行い始めたことで学習した部分の理解を深め、学習方法を確立することができたこと。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験時になってから勉強時間が一気に増えてからスポーツとの両立が難しかったけど、しっかりスケジュールを確立して自分が決めたことやその日に行う学習を必ず実行して、学力向上だけでなく時間の使い方やスケジュール管理を覚えていったこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が理解しているところとそうでないところをしっかりと見極めた上で自分が今しなくてはいけないところや課題になっているところを学習すること。自分が分かるところの復習時間を減らしてそれ以外のところに定着すること。