北海道札幌国際情報高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(6981) 育英舎自立学習塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道札幌国際情報高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 札幌龍谷学園高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 北海道札幌月寒高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
北海道札幌国際情報高等学校通塾期間
- 中1
-
- 育英舎自立学習塾に 入塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
家庭で、学習する習慣がなかなかつかなかったので、塾に通えてよかったと思う。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾よりも部活を優先して、自主性に任せた。学習することを強要しなかった。部活やゲームなど友達どの時間も大切にしてストレスを溜め込まないように過ごした。 部活帰りに来るまで迎えに行き、車内でお弁当を食べてから塾へ行った。とても頑張ったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもをしんじること!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
コロナでオープンキャンパスなど、実際に見学することは叶わなかったが、通学している先輩から話を聞けて学校のイメージができた。通学すると、どのくらい時間がかかるか、など実際に足を運んだことはとても良かったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
レベルが高い高校に頑張って入れても、高校生活が大変にならないように相応のレベルが望ましいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
色々な人の話を聞いたり、自分の目で見て沢山の中から自分で決めると良いね。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
校区内にあり、時間が良かったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
当初はいやいや通い出した感じはありましたが、成績が上がったことが実感できて嬉しくなったようです。自習時間で学校の宿題にも取り組めたことなどで、行くのを嫌がることはほとんどありませんでした。学習の習慣がついてよかったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
翌日に支障がない程度に、無理しないようにしよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムを崩さないように気を付けました。特に塾から帰宅後の睡眠時間の確保は難しかったです。ただ、勉強中心の生活だと、ストレスがたまるようなので、ゲームやスマホなどけじめを持って制限しないことは逆によかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾から帰宅すると必ず遅くなってしまいますが、出来るだけスムーズに就寝出来るようにサポートしてあげると良いと思います。また、部活と両立するのは、とても大変なので塾への送り迎えは、可能な限りしてあげました。