徳島県立板野高等学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(69942) 学研教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小1
-
- 学研教室 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人が納得する形で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
特に実践したことはない。本人の意思に任せて勉強のペースを保ち、塾講師との関係も良好だったため、わからない所の改善方法は本人なりにどうすれば良いか考えながら勉学に励む事ができでいたと思う。環境的には最適な環境で勉強できていたように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リラックスして勉強しながら楽しく励めるようなやり方を見つけて
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
やはり担任からのアドバイスは1番的確で説得力のあるものであった。親が関わるよりも先生からの助言を大切にしていたように思う。テストの点数でその都度話し合って本人なりに納得した上でさらに上を目指していたため、モチベーションが保たれていた。担任との相性もよくとても仲良くしていたので、連携が取れていたと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
常に高めの設定はしていたように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないようなレベル設定でやってほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いだった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強に対する姿勢は変わっていったように思う。受験が近づくにつれ、受験体制に入っていって、講師からの助言がスムーズに入り、勉強が進んでいたように思えた。塾に行く事じたいを嫌がらず自分の役目?のような感覚で週3回の時間を淡々とこなすようになり、勉強に対する意識も変わった気がします。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日少しずつでいいので勉強してください
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
特にこれといった取り組みはしていない。ただ、生活リズムだけは崩さないように、遅くまで勉強している時には睡眠時間の確保につとめたり、ストレスをためないように自由な時間も確保して様子を見ていた。本人のペースで勉強できるように、また環境づくりも手伝い静かにできるように取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のペースにまかせていたが、時々は声をかけ、机に向かうことを促し勉学の意思を損なわないよう努力した。親がどれだけ焦っても結局は本人が勉強し、受験に向かわなくてはいけない状況に変わりはなかった為、横から見守りながら声をかけてきた。 息抜きに友達とも遊ぶ時間ももったり、家族で出かけたりとリフレッシュの時間も作ることを心がけた。
塾の口コミ
学研教室の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
総合評価としては、習っていた内容や宿題についてはこれからの子供たちが学ぶべきものになっていて、まんべんなくみてくれている感じが常にしていたので安心して預けることができていましたのでわたしとしてはお勧めします。