日本女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(7006) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 高1
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
予測していた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
偏差値を気にしすぎずに。につきましてはその通りそのままで、試験のバリエーションとして考えられるパターンは普遍的ではないので赤本などでその大学の過去問題を解いたりしてみましたがこれが一番効果的かと思われました。 カリキュラムや授業内容で志望校を選んだにつきましてもランニングコスト的なかんがえで本人が本当に学びたい学部、学科、ゼミナールでなければコミュニケーションもままならないかと考えたからです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コミュニケーション能力を高めよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校選びにもっとも役に立ったものは基本的な事ではございますが学校見学会とオープンキャンパスかかと思われます。実際に電車で向かって見ると4年間通うイメージやインスピレーション、インフォメーションが掴めるかと思います。オープンキャンパスでは在校生がアドバイザーにいることが多いので質疑応答などでコミュニケーションを取ることによってより一層具現化する。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
とくにありませんr
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コミュニケーション能力を高めよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,000円以下 |
高2 | 週2日 | 10,000円以下 |
高3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
料金
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
変化の要因、サポートコミュニケーション内容の詳細は基礎学力の向上、反復的な学習であるかと思います。英語であれば英単語の繰り返しが有効であったかと考えられますプラスして考えられるのはイディオムの繰り返し反復的な学習であったかと考えられます。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コミュニケーション能力を高めよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
受験活動時期における家庭での取り組みですが子供の勉強時間には親も資格取得の勉強や読書などをしてみましたがこれが一番効果的かと思われました。また1日のスケジュールを一緒に作成したも効果がありました。子供とのコミュニケーションを取ることによってより一層具現化した効果が期待できるかと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動期間に戻れるとしたらどんなアドバイスが考えられますかとのことですがコミュニケーションをより一層取りましょうといったアドバイスが考えられます。コミュニケーションを取ることによってより一層アドバンテージが得られるかと思いました。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。