茨城県立水戸第二高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60（70132） 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 茨城県立水戸第二高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 大成女子高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 常磐大学高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立水戸第二高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
受験した学校に全て合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
私は、自宅で勉強をする習慣があまり身についていなかったので、茨進ゼミナールで出された宿題を自宅で解くことで自然と自宅での学習時間を増やすことができて、中学校での学習内容の予習を行うことができてとても効率が良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
夏休み期間に行われた高校説明会で、自分の目で校舎を見学したり、通っている先輩方からリアルな意見を生で聞くことができたのがとても私にとって大きかったです。この経験のおかげで、第一志望の高校を決めることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
友人が多く通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学や理科などの理数系の教科が苦手でしたが、茨進ゼミナールで学び始めると、宿題をこなしたり授業の説明を聞くことで自ずと自分の力にすることができました。このおかげで入試の時に数学や理科の点数をぐんと伸ばすことができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 栄光ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強にばかり力をかけすぎずに、適度に外出したりしてリラックスする時間を定期的に設けたことで、勉強が苦になりすぎずちょうどいいプレッシャーで学ぶことができました。このおかげでテストにも集中して勉強できました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
テレビやスマートフォン、タブレットなどの電子機器を取り上げずに、息抜きを許してくれたのがとても良かったのですが、それをきっかけに勉強をサボってしまうことが多々あったので、適度に制限してくれても良かったかもしれません。
その他の受験体験記
茨城県立水戸第二高等学校の受験体験記
塾の口コミ
茨進ゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先生方もみんな親切丁寧にご指導してくださいます。 いつ行ってもちゃんと一人一人に丁寧な対応をしてくださると思います。 塾帰りにも外に出て見送りしていただいたり、子供たちと和気あいあいお話してくださる様子も見受けられました。 何と言ってもうちの子には勉強は大変そうでしたが、塾に行きたがらなかったので、楽しく行けたことが何よりだと思っています。
