立命館守山中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値52(70137) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 小5
-
- スクールIE に入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第二志望に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
子供には受験のメリット、デメリットを話して自分でどうするか?決めるように話をして自分で受験することを選択した。そのかわり自分で決めたことには責任持って全力で臨むように約束をしたが合格しなきゃというプレッシャーは与えず勉強しなさい。とも一言も言わなかった。それが自覚を生んだのか泣き言を言うことなく能動的に行動してくれたのが良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
室長さんは第一志望校、第二志望校それぞれの傾向と対策、塾でやること、家でやることを明確にしてくれたので迷うことなく取り組めた。また それをカリキュラムに落とし込んで講師ともしっかり連携してくれたので感謝しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値で区別してない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたいところへの気持ち
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友人の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
家でやること、塾でやること。 何を使ってどれくらいの量をどれくらいの時間をかけて。というのを明確にしてくれたのでやるべきことが明確で無駄に迷うことなく集中して取り組むことができたことが偏差値アップに繋がったとおまいます。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない箇所は先生を頼っていいんだよ!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾への送り迎えや、お弁当作りや日々の食事管理は妻が研究してサポートしてくれました。夫である私は特に何もしてませんがプレッシャーをかけたりは絶対にせず、むしろストレス溜まってるかな?疲れてるかな?という時は日帰り温泉に誘ったり大好きな水族館に誘ったりしてストレス発散するよう心がけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が自分の意思で決断したことを家族全員で応援してサポートするというのはとても貴重な経験だし家族の絆も深まると思います。個人的には中学受験は否定的でしたがやって良かったと思います。二校受験して仮に二校とも不合格だったとしてもチャレンジしたということが今後の人生に生きてくると思うので。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。