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生徒
2022年度大学受験

立命館大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(70139) 第一ゼミナール出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立命館大学 産業社会学部 B判定 合格
2 近畿大学 法学部 A判定 合格

通塾期間

高1
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:赤本

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 4時間以上 4時間以上
高2 4時間以上 4時間以上
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

特になし

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学では、自分で計画を立てて学ぶ姿勢が重要です。まず、授業前にシラバスを読んで全体像をつかみ、予習・復習を習慣づけます。ノートは要点を整理しながら書き、講義後すぐに見直すと定着しやすいです。レポートや試験対策には、授業資料や指定文献をしっかり読み、わからない点は友人や先生に早めに相談することが大切です。また、学びを深めるには、関連する本や論文を読む、自分なりの問いを持って考えることも効果的です。時間管理と継続が成功のカギです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

大学の志望校選びでは、自分の興味・関心のある学問分野を明確にすることが第一歩です。次に、その分野で学べる大学や学部を調べ、カリキュラムや教授陣、卒業後の進路も確認します。学力とのバランスも考え、第一志望・実力相応校・安全校の3段階で候補を整理すると安心です。また、オープンキャンパスや学校説明会に参加して、大学の雰囲気や学生の様子を直接見るのも大切です。立地や設備、留学制度、学費なども含めて、総合的に判断することが志望校選びのポイントです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

第一ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 脳科学に基づいたプラスサイクル学習法を実践
  • 講師陣の高い指導力に強み!
  • 関西圏の難関中学・高校への合格実績多数!
口コミ(1058)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週4日 40,001~50,000円
高2 週4日 40,001~50,000円
高3 週4日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

わかりやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習に対する意識が大きく変わりました。家ではなかなか集中できなかったけれど、塾では周りも真剣に取り組んでいるので自然と集中でき、自分も負けたくないと思うようになりました。また、塾の先生から具体的なアドバイスや勉強のコツを教えてもらうことで、苦手だった科目にも自信がつきました。定期テストの点数が少しずつ上がり、「やればできる」という実感を持てたことが一番の変化です。勉強の習慣が身についたのも塾のおかげだと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

大学受験に向けての取り組みとして、まず毎日の学習習慣を徹底しました。授業の復習と問題演習を繰り返し、特に苦手科目は塾や学校の先生に質問して理解を深めました。過去問演習では、時間配分や出題傾向を意識しながら、本番に近い環境で解く練習を重ねました。また、志望理由書や面接対策も早めに取り組み、自分の考えを言葉にする力を養いました。こうした継続的な努力によって、自信を持って受験に臨め、志望校に合格することができました。地道な取り組みが、確かな成果につながったと実感しています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学受験に向けて、家庭での取り組みでは、まず自分の学習環境を整えました。静かな場所で集中できるスペースを作り、勉強時間を確保するようにしました。毎日の勉強計画を立て、親と一緒に進捗を確認することでモチベーションを維持しました。特に、親がサポートしてくれることで、精神的に安定し、プレッシャーを感じることなく勉強に集中できました。また、試験が近づくにつれて、親からの励ましやアドバイスが大きな支えとなり、焦らずに取り組むことができました。家庭での温かいサポートと理解が、受験を乗り越える力になったと感じています。

塾の口コミ

第一ゼミナールの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

娘が2人とも世話になり、2人とも第一志望の学校に合格できました。通塾している間に、行きたくないと、言った事がなく、常に楽しそうで、迎えに行っても、講師、仲間たちと楽しく勉強して、なかなかおりてきませんでした。素敵な勉強時間だったと感謝してます。

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