東邦大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(70238) 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾 に転塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
1. 毎日の学習リズムを固定した • 決まった時間に勉強を始めたり、科目のスケジュールを固定することで集中力が安定した。 • 「朝は暗記系、夜は思考系」など、自分に合った時間帯を活用。 2. アウトプット重視の勉強 • 問題演習や模試の復習に重点を置いたことで、知識の定着が早くなった。 • 「わかる」から「できる」へ意識を変えるのが重要だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
• 雰囲気が明るくて、学生やスタッフが親切だった → 学生スタッフが案内してくれたり、在学生と直接話せる機会があって大学生活がイメージしやすかった。 • 施設がきれいで設備が充実していた → 医学部・薬学部・理学部など、学部ごとに専門的な設備が整っていて、実験室や図書館などが印象的だった。 • 模擬授業が面白かった → 実際の授業の雰囲気がわかって、興味のある分野に対するモチベーションが上がった。 • アクセスが思ったより良かった → 駅からの道のりやシャトルバスなども整っていて、通学をイメージしやすかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
1. 合格可能性の目安になる → 自分の学力と照らし合わせて、合格できそうかを判断しやすい。 → 模試の判定(A〜E判定)にも直結している。 2. 大学の学力層・雰囲気の指標にもなる → 偏差値が高い=入学者の学力も高い → 競争意識やモチベーションが高い環境で学べる。 3. 将来の進路や就職に影響する場合がある → 一部の企業や大学院では大学名を重視するケースもあり、偏差値が高い大学は知名度やブランド力がある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
先生が熱かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾を始めてから、毎日の学習習慣が定着し、計画的に勉強に取り組めるようになりました。自習室の活用や定期的な模試により、自分の実力を客観的に把握し、苦手分野に早めに対策できたことが成績向上につながりました。また、講師の的確なアドバイスや仲間との切磋琢磨も刺激となり、受験に対する意識が大きく変わりました。自分一人では難しかった課題にも前向きに取り組む姿勢が身についたと感じています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期は家庭でも集中できる環境づくりに力を入れました。家族がテレビの音量を控えたり、静かな時間を確保してくれたことで、自宅でも落ち着いて勉強に取り組むことができました。また、毎日の食事や体調管理も支えてもらい、安定した生活リズムを保つことができたのは大きな助けでした。さらに、模試の結果に一喜一憂せず、前向きな声かけをしてくれたことが精神的な支えとなり、最後まで努力を続ける力につながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期の家庭では、静かな学習環境の確保と規則正しい生活リズムの支援が効果的です。過度な干渉は避け、前向きな声かけで精神的な支えとなることが、子どもの集中力とやる気を高めます。また、適度に家族のお手伝いをさせると良いと思います。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘の性格を考慮して、よくサポートしてくれるチューターや講師が多く、志望校に合格できたから。また、将来の就職を意識した学部選択など先を見越したアドバイスなどもあったこと。さらに生活の姿勢や大学生活の落とし穴なども合格発表後の浮かれ気分を落ち着かせるようなアドバイスもありがたかったと記憶しています。