熊本県立鹿本高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(70265) 学研教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本県立鹿本高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 熊本県立鹿本商工高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 熊本県立鹿本農業高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
熊本県立鹿本高等学校通塾期間
- 中3
-
- 学研教室 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
講師の方が親身になって対応してくれる。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
受験活動全体を通して実践して良かったことは、毎日の学習計画を細かく立てて、必ず実行するように心がけたことです。計画を立てることで、やるべきことが明確になり、無駄な時間を減らすことができました。また、定期的に自分の理解度を確認し、苦手分野を重点的に復習したことで、着実に力をつけられたと感じています。さらに、適度な休憩やリフレッシュも大切にし、心身のバランスを保つよう意識しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合を入れろ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
高校の志望校選択に役立ったものは、実際に学校説明会やオープンスクールに参加した経験です。自分の目で校舎や授業の雰囲気を確かめたり、先輩や先生方の話を直接聞いたことで、パンフレットやネットの情報だけでは分からない学校の魅力や自分に合っているかどうかを判断することができました。また、家族や先生と相談しながら自分の将来の目標や興味に合った学校を選ぶことができたのも大きかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
先生達のアドバイス
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合を入れろ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
知り合いの紹介。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾を始めてから、自分の学習習慣や意識に大きな変化がありました。塾で定期的に授業を受けることで、学習リズムが整い、家でも計画的に勉強する習慣が身につきました。また、分からないところをすぐに質問できる環境があったため、苦手分野の克服が早くなりました。さらに、周りの仲間と切磋琢磨することでモチベーションも高まり、目標に向かって努力する姿勢が強くなったと感じています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
家庭における取り組みとして、まず大切にしたのは日々の学習環境を整えることでした。自分専用の勉強スペースを作り、机の上を常に整理整頓しておくことで、集中して勉強に取り組めるように工夫しました。また、家族と協力して、テレビやスマートフォンの利用時間を決めたり、静かな時間帯を設けてもらうなど、勉強に集中できる環境づくりにも力を入れました。 さらに、毎日の学習計画を家族に共有し、進捗状況を一緒に確認してもらうことで、モチベーションを維持することができました。家族が応援してくれることで、苦しい時期も前向きに取り組むことができたと思います。加えて、食事や睡眠など生活リズムを整えることも意識し、体調管理にも気を配りました。時には家族と気分転換の散歩に出かけたり、好きなことを話してリラックスする時間を持つことで、心のバランスも保つことができました。家庭でのこうした取り組みが、受験勉強を継続する大きな支えとなりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強の過程での活動について、私が感じたアドバイスをお伝えします。まず、毎日の学習計画を立てることがとても大切だと思います。計画を立てることで、やるべきことが明確になり、無駄な時間を減らすことができました。また、計画通りにいかない日があっても落ち込みすぎず、柔軟に調整することも大事です。時には休息を取ったり、好きなことをしてリフレッシュする時間を作ることで、長期間の勉強でも集中力を保つことができました。 さらに、分からないことや不安なことは一人で抱え込まず、家族や先生、友人に相談することも大切です。誰かに話すことで気持ちが軽くなり、新しい視点やアドバイスをもらえることもあります。私は、家族や塾の先生に相談することで、気持ちを切り替えたり、効率的な勉強法を見つけることができました。自分に合ったペースで無理せず続けること、そして周囲のサポートを積極的に活用することが、受験勉強を乗り越えるための大きなポイントだと思います。
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塾の口コミ
学研教室の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
総合評価としては、習っていた内容や宿題についてはこれからの子供たちが学ぶべきものになっていて、まんべんなくみてくれている感じが常にしていたので安心して預けることができていましたのでわたしとしてはお勧めします。