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生徒
2023年度中学受験

京都橘中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(70339) 洛ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
10,001~20,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都府立洛北高等学校附属中学校 C判定 不合格
2 京都橘中学校 A判定 合格

進学した学校

京都橘中学校

通塾期間

小6
  • 洛ゼミ に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1時間以内
小5 通塾していない 1時間以内
小6 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第二志望が受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

学校活動や部活動もしっかり活動し、空いた時間を勉強にまわす様にさせたので、自分から机に向かう様になって行き勉強を日課の様にしていた。自分が行きたい学校を決めさせたので、その目標に向かってヤル気を出していたのが良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

焦らずに少しづつ確実に自分のモノにしていく。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校周辺や校内の雰囲気を肌で感じることで、自分の気持ちを確認できたと思う。校内の雰囲気が特に良かったみたいで沢山の充実した施設やグランドに競技施設などがあったのも確認できて良かったのも志望動機が高まったきっかけになった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

色々な学校を確認して自分に合いそうな学校を見つけたら良い。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

洛ゼミ
  • 小学生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 「自ら学び、自ら考える」姿勢を育てる指導理念
  • 綿密な入試分析から作られたオリジナルテキスト
  • 個別指導にも対応!一人ひとりの得意・不得意に合わせた指導ができる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 通塾していない
小5 通塾していない 通塾していない
小6 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

本命校を専門的に対策する塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強のやり方やコツを掴めるようになってきたのか、黙々と勉強をする姿がどんどん増えていった。苦手な教科も少しずつ理解してきていたので、チャレンジする気持ちも芽生えてきたように感じた。休憩時間は体をほぐす程度の運動をして、リラックスさせて勉強に戻るなどの工夫もできていた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

わからない事はとことん確認して自分の力にする。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

一日のスケジュールを作成して、実践させることで、本人が頑張れる時間を決めさせ、改善していった。得意教科と苦手教科の時間比率を決める事で、時間の減り張りをつけさせて、実践でも時間感覚を身につけられるようにした。スケジュールを作成することで、睡眠時間をしっかり確保できるようになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強を主に生活を送る様にはなるが、食事、運動、睡眠も疎かにならないように声掛けを行っていった。また集中して勉強ができるようにするには休憩、食事も大切な事を伝えた。また、わからない問題は時間を決めて勉強し、時間が来たら明日以降にチャレンジするなどの時間を有効に使う方法も伝えた。

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