北海道苫小牧南高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(7045) 翔育舎(北海道)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道苫小牧南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 北海道苫小牧西高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 北海道苫小牧東高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
北海道苫小牧南高等学校通塾期間
- 中1
-
- 翔育舎(北海道)に 入塾 (個別指導/家庭教師/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学生の一年生から志望高校を決めておくこと、今の成績より一つ上の高校を進めること、最初から1番いい高校は進まないこと、成績が上がったら一つ上の高校の合格確率を意識させること、家から近い学校に合格するとお小遣いアップにする約束した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去の問題
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
近所の先輩が通う情報で家から近いと通勤時間が楽だし、中学生の時からの友達も多く受けるので学校生活の不安も少なくなじみやいし、学生生活をエンジョイでき、楽しく勉強会などでき卒業後の進路なども友達の意見とかを取り入れて進める事が出来ると思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルに合わせる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あとで後悔しないように頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「わかる」「できる」を目指した徹底個別指導で学力が身につく
- 「自ら学ぶ力」を育成する家庭学習指導で自立学習をバックアップ!
- ご家庭・生徒との繋がり・信頼関係を重視したフォロー体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | わからない |
中2 | 週1日 | わからない |
中3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から近く、実績がいいところ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家で勉強しなかった子が、塾の宿題があるおかげで家で勉強、宿題をやるようになった。友達と同じレベルの教室に通いたくて成績を落とさない様自覚が出てきた。勉強が出来るようになってくると楽しくなっているように感じた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家で勉強しなくてもいいから、塾ではしっかり集中して
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強だけでなく、好きなバスケットボールやダンス、友達との時間も大事にするよう、家で勉強しろとはあまり言わないように心がけ、テスト前の1週間はあまりプレッシャーをかけないようにしたり、成績が落ちてもガッカリ感を見せないようにした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分達が受けたの過去の受験の話をしたリ、失敗談や成功談を教えたりしながら、プレッシャーをかけないように家庭をピリピリムードのない環境にしていい受験が迎えられるようにサポートしなくちゃならないと思います。