2025年度高校受験

享栄高等学校への合格体験記中1から学習開始時の偏差値39（70472）個別指導の明光義塾出身

回答者: 生徒

学習開始時の偏差値: 39
受験直前の偏差値: 51

学習時間: 一日3〜4時間
月額費用: 30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立中学校

志望していた学校・受験結果

志望順	学校名	合格判定	受験結果
1	愛知県立長久手高等学校	D判定	不合格
2	愛知県立愛知総合工科高等学校	B判定	不合格
3	享栄高等学校	A判定	合格
4	名古屋大谷高等学校	A判定	合格

進学した学校

享栄高等学校

通塾期間

小6

進研ゼミ中学講座に入塾

中1

個別指導の明光義塾に転塾（個別指導（1対2～3））

中1春

春期講習受講

中1夏

夏期講習受講

中1冬

冬期講習受講

中2春

春期講習受講

中2夏

夏期講習受講

中2冬

冬期講習受講

中3春

春期講習受講

中3夏

夏期講習受講

中3冬

冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試：愛知県全県模試

1日あたりの学習時間推移

	塾の授業	家庭・自習
中1	1〜2時間	1時間以内
中2	1〜2時間	1時間以内
中3	3〜4時間	3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学（算数）

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

第1、2志望校に落ちてしまった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日塾の自習室に通うことを習慣にしたことで、自然と勉強時間が確保できるようになり、家庭での学習に比べて集中力も高まりました。自習室の環境が整っていたおかげで、効率よく勉強を進めることができ、日々の積み重ねが学習習慣の定着につながりました。授業がない日でも塾に行くことで学びのペースを維持できた点は、自分にとって大きなメリットでした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日必ず勉強をする習慣を付ける

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

塾の先生は、常に自分の学力や興味、将来の希望に合わせた志望校を一緒に考えてくれました。成績の推移や模試の結果をもとに、現実的かつ挑戦できる学校をいくつも提案してくれたので、自分に合った進路をじっくり検討することができました。どのタイミングでも親身になって相談に乗ってくれたため、安心して受験に向けた準備を進められたのが印象的でした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

高校に行けないということを避けるため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

滑り止め校のレベルをもう少しだけあげる

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

個別指導の明光義塾

小学生
中学生
高校生
高卒生

個別指導（1対2～3）

ココがポイント

学習習慣が身につく個別指導。だからテストに強くなる
オーダーメイドの学習プランで、受験対策ができる
面倒見が良く、学習内容が定着しやすいノートの取り方まで指導してくれる

口コミ（11670）

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塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週1日	20,001~30,000円
中2	週1日	20,001~30,000円
中3	週4日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から近かったのと、同じ中学校から通っている人が多かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾の先生からの丁寧なサポートに加えて、毎日自習室に通うことで勉強の習慣がしっかりと身につきました。その結果、計画的に学習を進めることができ、苦手分野も少しずつ克服していくことができました。こうした継続的な努力と環境の支えが偏差値の向上につながり、自信を持って受験に臨むことができたと感じています。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

以前通っていた塾	進研ゼミ中学講座

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎知識をみにつける

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

塾の指導を受ける中で、勉強だけでなく生活全体を見直すことの重要性にも気づかされました。無駄な時間の使い方を減らし、睡眠や食事のリズムを整えることで、自然と勉強に集中できる時間が増えました。そうした日々の積み重ねによって、以前よりも効率的に学習が進められるようになり、志望校合格に向けた安定した学習習慣を築くことができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾での学習と並行して、家での自習環境を整えることの重要性を実感しました。机の上を常に整理し、スマートフォンやテレビなどの誘惑を遠ざけることで、集中力が高まり、短時間でも効率よく勉強に取り組めるようになりました。また、毎日決まった時間に机に向かう習慣をつけたことで、自宅でも安定した学習時間を確保でき、受験勉強を進める上で大きな支えとなりました。