2024年度中学受験

青山学院横浜英和中学校への合格体験記小4から学習開始時の偏差値56（きなこ）個別指導なら森塾出身

Item: 青山学院横浜英和中学校
Rating: 4
Author: きなこ

ニックネーム: きなこ

回答者: 保護者

学習開始時の偏差値: 56
受験直前の偏差値: 63

学習時間: 一日2〜3時間
月額費用: 30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立小学校

志望していた学校・受験結果

志望順	学校名	合格判定	受験結果
1	青山学院横浜英和中学校	B判定	合格
2	東京学芸大学附属国際中等教育学校	B判定	合格
3	学習院女子中等科	B判定	合格

進学した学校

青山学院横浜英和中学校

通塾期間

小4

個別指導なら森塾に入塾（個別指導（1対2～3））

小4春

春期講習受講

小4夏

夏期講習受講

小4冬

冬期講習受講

小5春

春期講習受講

小5夏

夏期講習受講

小5冬

冬期講習受講

小6春

春期講習受講

小6夏

夏期講習受講

小6冬

冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試：全国

1日あたりの学習時間推移

	塾の授業	家庭・自習
小4	1〜2時間	1〜2時間
小5	3〜4時間	2〜3時間
小6	2〜3時間	3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学（算数）

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

受験対策できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

とにかく過去問題を何回も何回も繰り返しやって、解けなかったところを重点的に学習する事が大事だと思います。毎回宿題がでるので自宅での学習習慣も自然と身につきました。宿題でわからなかった点も授業で質問して、自分の苦手分野を克服していく事が大切だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分のペースで焦らずに

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

インターネットで調べたり、人から情報を聞く事も大事だと思いますが、自分の足で実際学校に行ってみて、自分の目で見てみる事で、ますます意欲が湧いてくると思います。実際学校の方からお話を聞く事ができて、とても有効的でした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

少し上を目指した方が学習いよくがく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦らずに着実に

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

個別指導なら森塾

小学生
中学生
高校生

個別指導（1対2～3）

ココがポイント

学校のテストで「1科目＋20点アップ」を約束する成績保証制度あり
個別指導なのに5,880円～(税込)とリーズナブルな授業料！
94.5%※の生徒が入塾後に成績アップ！

口コミ（3656）

近くの塾を探す詳しく見る

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	週2日	30,001~40,000円
小5	週3日	30,001~40,000円
小6	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

自分に合った学習が出来るので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分で学習すると苦手箇所を避けてしまいがちですが、塾で個人に合った学習をしていただける事で、わからない点もその場で質問出来て重点的に解説していただけるので、苦手克服出来、本人の自信にもつながりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自信をもって着実に自分のペースで

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

本人が集中しているときは、騒音を立てないように注意したり、問題の丸つけやわからないところを一緒に考えたり、できる限りのサポートをするよう心がけました。受験勉強中心の生活になってしまいますが、学校活動やお友達とのコミュニケーション、日常生活も大切にするよう心がけました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

保護者も一緒に受験するような気持ちでサポートをして、一緒に頑張る事が大切だと思います。集中力がない時や思うように行かない時は息抜きしてリフレッシュできるようにしてあげる事も大切だと思います。ストレスも感じやすい時期なので、1人で抱え込まないようにコミュニケーションもとって心のケアも忘れないようにしました。