国際医療福祉大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40（71267） 駿台予備学校出身

受験の結果

第1志望に合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

塾の自習室に通うことで自習しながら分からないことを直ぐに講師に聞きに行ける環境があり、勉強法や教材についても相談を自らしに行っていた。学校活動はスポッが得意だったので体育祭の応援団や部活動に取り組んでいた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

今すぐ受験勉強を開始するべき

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

国際医療福祉大学の学校説明会に行き、絶対にここがいいって思ったきっかけがあったからです。薬剤師の資格をとっても色んなところで働けますが病院で働きたいので救急にも対応できる人になるための講義やマナーの講義が選択であったから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

滑り止めはほんとに合格確率がなるべく高く自分の大学の条件を満たすところがいいから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ほんとに行きたいと思ったところじゃないとやる気が続かなくなる

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

自分の勉強方法の好みにあっていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

英語が苦手だったけどこれだけやれば大丈夫と言われたものを完璧になるまでやり続けてほんとに受験で上手く行きました。ほかには数学が得意で好きだったけど応用になると手が止まってしますことがあったので講義をとっていたら何となく手が止まる回数が減りました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

分からないことは自ら質問しに行くべき

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

勉強をしている時に勉強をしている部屋のテレビを消すだけで集中力が続いて、勉強の内容が頭に入るようになりました。受験の前日だからといって勉強しすぎずいつも通りの勉強時間で睡眠をしっかり取りました。みんなの生活音も聞こえない部屋に移動したことでより集中することが出来ました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験生にイライラさせたり、気を使わせるだけで勉強してて眠くなってしまったり、思い出してまたイライラして勉強が頭に入らなくなってしまうので、なるべく否定することを言わず励まし続けることが大切です。勉強していると生活音すらも気になるので聞こえないところで勉強するかイヤホンなどでノイズキャンセルを使うのがオススメです。