兵庫県立兵庫高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値63(71288) 若松塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立兵庫高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立神戸高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立兵庫高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格という価値ある体験ができた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
周りを見ずに自分の成績で自分を客観視し、その基準として周りを使っていたこと。 自分の志望校に受かるであろう理想の受験生を想像し、誘惑に負けそうになったら、今しようとしてる選択をその想像の生徒がする選択なのかを考えて行動すること。 自分を変えるにはまず環境から変えること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は辛いことでは無いよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾に無所属なだけで不安感が出てきたため。 大手の集団塾に所属することで色んな受験に関する情報を得られることが出来ると思ったから。 受験に役立つ、問題の解法や基本知識の構築、精神面でのサポートが入試本番や、それからの忍耐力に大きな影響を与えるものだったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分には勉強ができる方であるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家が近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
内申点を得るのに授業の予習の授業や入試本番で点数をとる方法を教わった。 自習スペースを確保することが出来て、 放課後も家に帰らず塾へ向かい、自習することで全体としての勉強時間が大きく増加することが出来た。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 学研教室 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるようになる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
勉強にのみ集中することによって、一切の無駄を排除し、 勉強に集中できる環境を作ることが出来た。 成績が伸び周りより優位な状況になることでさらにモチベーションが湧きもっともっともっともっと勉強をしたくなる状態を作ることができるようになったこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族には一切話しをせず自分だけで問題を解決しどんな問題があってもなくてもけっっっして家族つまり、母親、父親、 兄弟、姉にはなんにも言わなかったこと。塾費用やしんどくなって勉強をしたくなくなったら親が働いてくれてることを考える。
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塾の口コミ
若松塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
とてもいい塾だった。生徒もとても多く、成績だけでなく、生徒の熱意も含め、クラス分けされているので、生徒のやる気や想いを汲み取ってくれる。 年に2.3回ほどレクリエーションで、野外で生徒全員で遊びにいくという、息抜きの時間も設けてくれる。 卒塾式はちゃんとしたホールでのセレモニーがあり、感動した。 当時流行り出したプレステを当てた生徒が羨ましかった。