大阪府立高石高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値28（よーや） 個別指導まなび出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分のレベルにあった、志望校を調べて、その都度、過去問を手に入れ、何度も繰り返し取り組んだことが結果へ繋がったように思います。それにより、塾以外の時間にも、自宅で机に向かう時間が、以前より増えたように思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やるだけやる

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

周りの人からの意見は、特にいろんな人から情報をいただきました。特に中学の時、同じ部活だった先輩が、目指している高校へ行ったことにより、情報をたくさん、得ることができました。それにより、ますます、志望校に、絶対受かりたいと思う、意欲も高まったようでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値-5以下

安心できる

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

今しかない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

人づて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

理数系が特に苦手だった為に通い出しました。特に、応用が苦手で、塾からもテストの結果を見て、指摘されていたようです。その為、応用に力を入れて何度も取り組んでいると聞いていました。結果もついてきて、成績もよくなっていました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

辛い時期を乗り越える

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族内でも、兄弟たち含め、私たち両親も一緒になって、受験へのサポートをしてきました。勉強時間は、静かに過ごす、テレビの音は下げる、一緒に、読書や宿題をする時間にするなど、他の兄弟たちにも、すこし、我慢してもらって協力してもらいました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

普段は、家庭内のルールで、家事分担性のそうじや、洗濯物、皿洗いなどが振り分けられていますが、学校のテスト期間中や受験前は、本人の代わりに、家族で、分担して順番にサポートしていました。息抜きに、自分から今日はするわと言いながら、バランスをとっているようでした。