旭川医科大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(太郎) 代々木ゼミナール出身
- ニックネーム
- 太郎
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高1
-
- 代々木ゼミナール に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 2〜3時間 |
高2 | 1時間以内 | 2〜3時間 |
高3 | 1時間以内 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格できたが、満足する点数ではなかった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自発的に勉強する環境を作ることは非常に大切であると考えている。自宅で集中できないなら、学校や、図書館や塾の自習室など集中できる場所を見つけるのが良い。自分が通っていた高校では、代々木ゼミナールなどの自習室が格安で使える特典をもらえた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早くから勉強しろ!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや学校祭は学校について知ることができる良い機会であると考える。また、多くの大学は高校よりもセキュリティが緩いため、基本、誰でも入れるようになっているので、もし暇な時があれば大学の雰囲気を味わうということで見に行ってみるのも良いかもしれない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルを客観視した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | その他 | 10,000円以下 |
高2 | その他 | 10,000円以下 |
高3 | その他 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
学校で格安で入れた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
代ゼミメイト会員の特典として、共通テスト模試や各大学別の冠模試など、年間を通じて複数回実施される主要な模試を無料で受験することができた。これにより、受験料の経済的負担なく、定期的に自身の学力レベルや苦手分野を客観的に把握し、詳細な成績分析データを得る貴重な機会となった。本番さながらの雰囲気で実力を試せるため、学習計画の見直しやモチベーション維持にも大いに役立った。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾選択は重要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
受験期は、家族一丸となってサポート体制を築きました。まず、本人が勉強に集中できるよう、リビングのテレビの音量を抑えたり、来客の時間を調整したりと、静かで落ち着いた学習環境の確保に努めた。食事面では、栄養バランスを考えた献立や、本人の希望に合わせた夜食を用意し、体調管理をサポートした。何よりも、精神的な支えとなるよう、過度な期待やプレッシャーをかけず、本人の話に耳を傾け、体調を気遣う声かけを心がけ、リラックスできる雰囲気作りを大切にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期の家庭では、まず静かで集中できる学習環境を整えるべき。規則正しい生活リズムと栄養バランスの取れた食事で、お子さんの体調管理をサポートすることが大切だ。過度な干渉やプレッシャーは避け、話を聞いたり励ましたりするなど、精神的な支えとなるよう努めるべきだ。適度な休息や気分転換も促し、家庭が安心できる場所であることが重要だ。
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塾の口コミ
代々木ゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
噂と期待通り、大学受験に対する知見と生徒の学力を着実に向上させるものでした。高校2年時の学力では、志望校への現役合格は望みが薄かったと言えますか、合格できたのは富田先生、西谷先生のおかげで短期的に英語力を上げられたからと言えます。計算され、計画的に構成された講師自身が編集したテキストはこれ以上なく、何度も復習に使わせて頂き非常に重用させてもらいました。