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生徒
2023年度大学受験

同志社大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(あ) 駿台予備学校出身

ニックネーム
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 工学部 C判定 不合格
2 大阪公立大学 A判定 合格
3 同志社大学 経済学部 A判定 合格

通塾期間

高1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1時間以内
高2 1〜2時間 1時間以内
高3 2〜3時間 4時間以上
高卒生 4時間以上 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

化学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

現在楽しいから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校時代、学習習慣を自ら築くため、部屋の一角に「学習ゾーン」を設け、スマホを届かない棚に置き、ホワイトボードに週ごとの目標と達成状況を記録した。さらに友人とオンラインで進捗を共有し合う仕組みを作り、互いに刺激を与えることで自発的な勉強を持続できた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

持続が大事。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

志望校を決めるうえでいちばん役立ったのは、部活の先輩や塾で知り合った友人から得たリアルな声と資料だった。オープンキャンパスやパンフレットでは掴みにくい「講義の難易度」「学生同士の雰囲気」「教授の面倒見の良さ」「就職支援や留学制度の実績」「過去問の出題傾向」などを具体的に教えてもらえたおかげで、入学後の自分を鮮明に想像でき、自分の志向と校風が合致しているかを確信できた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

納得できるように。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

納得できる受験をしてください。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
合格者インタビュー(1) 口コミ(3295)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週4日 わからない
高2 週4日 わからない
高3 週4日 わからない
高卒生 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

有名だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾直後に学力診断テストで弱点を可視化し、到達目標を逆算した個別学習計画を作成。授業は少人数制で、毎回の小テスト→即日フィードバック→補強プリントというPDCAを徹底。さらに学習管理アプリで自宅学習時間・正答率を講師と共有し、週1回の面談で軌道修正。季節講習では志望校別演習と過去問分析講座を開講し、答案添削で思考プロセスまで指導。こうしたデータ駆動と密な伴走体制が偏差値向上を後押しした。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

精一杯

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎朝6時半起床・23時就寝を家族で徹底し、照明を22時に常時減光して体内時計を守った。食事は決まった時刻に高タンパク質+低GIの献立を用意し、血糖変動による眠気を防止。週1回はスマホを置いて家族で30分散歩し、光と運動で睡眠の質を向上させた。結果、模試直前でも集中力が途切れず、体調不良ゼロで学習効率が安定した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もし受験期に戻れるなら、家族全員で「学習優先タイム」を決め、食事・入浴・家事の声掛けをその時間帯以外にまとめるように頼むだろう。また、週1回5分でいいので、進捗と悩みを共有する“ミニ家族会議”を設定し、情報の行き違いと孤独感を防ぐ。さらに、夜食は糖質よりタンパク質中心に用意してもらい、睡眠1時間前には電子機器の光を減らす環境づくりを家族に協力要請する。これで集中力・睡眠の質ともにもう一段階上げられたはずだ。

塾の口コミ

駿台予備学校の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

娘に非常にあっていた塾だったと思う。指導すべきところは指導し、放任すべきところ、自主性に任せるところは自主性に任せてもらって、快適な環境で勉強に集中することができたと思う。また、ハイレベルな生徒も多く、切磋琢磨できたと思う。

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