名古屋市立菊里高等学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値49(いかりんぐ) 名進研出身
- ニックネーム
- いかりんぐ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小3
-
- 名進研 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
中2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
受けたい高校の過去問を5年分解き、どこがわからなかったのか、逆にどこならよくできていたのかをノートにメモした。 また塾のテキストを解く際は解いた問題の正答率を百分率で表して、どれだけ解けたか、前回よりできるようになったかなどを可視化して、自身のモチベーションに繋げた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計算問題は重点的にやるべし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望する学校で実際に見て、説明を受け、自身のやりたいことができるかなどが一番わかると感じたのが学校見学だった。学校や塾からの説明でもある程度その学校の実態を知ることは出来るが、やはり自分の記憶にはっきりと残るのは体験だと感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジは受かる気がしなくてもとことんやったほうがいいと感じたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと上を見据えるといい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週4日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
体験して自分に合っていると感じたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に自習室があるのはもちろんだが、教師に対して質問しやすい環境がこれでもかと整っており、どこが分からないのかを言えば自身の理解度に合わせた答え方や解き方を教えてくれるような環境が作られており、勉強がはかどった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問はたくさんしたほうがいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家ではスマホやゲームを禁止されることはなかったが、それでは勉強のモチベーションが上がらないと感じたので、ある程度勉強して、テストで結果を出すことが条件にしていた。それによっておのずと勉強へのモチベーションが湧いてきて、結果的に学力アップへと繋がった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いろいろな問題集を解くというよりはひとつの問題集をどれだけ完璧に学べるかを重視したほうがいい。そうすれば、自身の苦手な分野の勉強でも頭に入ってくる他、自分がこれだけ問題を解けたというモチベーションにも繋がる。