大正大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値38(sdash) プロ家庭教師の名門会出身
- ニックネーム
- sdash
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中3
-
- プロ家庭教師の名門会 に入塾 ( 完全個別指導(1対1)/家庭教師 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問を繰り返し解き直すことで、基礎の定着と志望校の出題の傾向を掴みつつ、段々と解ける問題数を増加させることで自信を付けて行ったと記憶している。実際それで出題の傾向を掴んだこと、解ける問題数が多かったことで実際の受験も焦らずに向き合うことが可能でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎は大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
決めては小さい学校であること、キャンパスは1つしかないこと、学校の校舎が綺麗なこと。学校からのパンフレットや学校見学などでその辺は掴むことができたと考えている。自分の場合、志望校にそこまで高レベルなことを求めていなかったためそのような選び方ができたとも言えると考えている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に理由は無いがそうなっていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標は高すぎず低すぎず
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 全国の難関中学~旧帝大・医学部まで。志望校合格までの個人別カリキュラム
- 講師は社会人プロ講師のみ。第一志望校合格を見据えた最高品質の指導を提供
- 最難関校受験を知り尽くした「プロの教務担任」が合格を全面的にマネジメント
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
自分では決めていない
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
基礎を繰り返し復習した事だと考えている。自分は中学の頃勉強が大変に苦手だった。最初から苦手だった訳ではなく、どこかのタイミングからか段々と授業についていけなくなり、そこから苦手意識が芽生えて言ってしまった記憶がある。そのため、どこから分かっていないのかを探し出すところから始まり、そこを突き止めた後は基礎からの復習となった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本当に基礎は大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
特段変わったことをした記憶はない。もちろん勉強時間は試験に近づくにつれて長くなって行ったが、逆に言うとそれ以外は普通に過ごしていた。ゲームもするし、SNSもしていた。自分の場合は基礎を繰り返し復習することで、段々と問題を解けるようになり、勉強が楽しくなっていき、特別なことをしなくても成績が段々と向上していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記の経験を基にすると、特に特別なことをする必要は無いと考える。もちろん、自分の志望校のレベルがそこまで高くなかったから、ということもあるとは思うが、色々なことを規制しすぎると多分持たなかっただろうな、と考えている。人間切りつめすぎると上手くいかないものです。
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塾の口コミ
プロ家庭教師の名門会の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
まず希望通りの学校に入れた事が1番の理由です。 高校一年生では四谷学院と個別指導の名門会と併用しておりましたが 高二の終わり頃には個別指導の名門会だけに絞りたいと息子からの意向があり 最終的には名門会の先生とマンツーマン、二人三脚で志望の大学に向け、一緒に頑張ってくださいました。 大変親身になってくださり、今でもその先生とは年賀状等の交流があります。 母親の私に対してもとても気を遣ってくださり好印象です。