中央大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(おー) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- おー
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学 教育学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学 人間科学部 | E判定 | 不合格 |
3 | 明治大学 文学部 | D判定 | 不合格 |
4 | 中央大学 文学部 | C判定 | 合格 |
5 | 日本大学 文理学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
中央大学 文学部通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に転塾 ( 映像授業 )
- 高1
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できなかったから。もう少し志望校選びと何を学ぶかを明確にしたかった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
東進の過去問演習講座を利用して、過去問の傾向や自分なりの作戦を練るようにしました。過去問の解説も聞けたので、分からない問題はそこで解消していました。講座がないものは、あかほんをこうにゆうして、3週は解くようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
きちんと、なぜその大学に行きたいか、何を学びたいか、明確に受けたい授業
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際あまり行けていないが、しっかり話を聞いて良さなどを自分の目で判断するのが1番良いから。体験授業を受けるのもおすすめ。入ってからギャップを感じないようにするのが1番大切です。塾などで情報を収集し、友達や仲間と行くのがおすすめです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
先生にアドバイスをもらって。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
実績があったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験に向けて、新しい勉強法を習得できました。特に単語帳では、1日100単語を繰り返し覚えてミニテストで確認する日々を続けておりました。間違えたものにチェックをすることでそこを重点的に行い、強化していました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 四谷学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期、親は生活リズムの管理、食事面のサポート、前向きな声かけを通して子どもの不安を和らげ、安心できる環境づくりに尽力しました。過干渉にならないよう距離感にも配慮しながら見守る姿勢を大切にし、本人が自律的に学習に向かえるよう支えました。その結果、子どもは精神的に安定し、学習効率も高まり、第一志望校への合格という成果を得ることができました。親の関わりが、挑戦を後押しする大きな力となりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期の親の関わりは「支えるけれど、背負わない」ことが大切です。過干渉にならず、子どもを信じて見守る姿勢が、子どもの自立心と自信を育てます。日々の声かけや食事・生活リズムのサポートで安心感を与えつつ、模試や結果に一喜一憂せず、長い目で成長を見守ることが重要です。また、親自身もリフレッシュする時間をもち、安定した心で関わることが、家庭の雰囲気を穏やかに保つポイントです。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。