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生徒
2024年度大学受験

北海道教育大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(あや) クラズユニック出身

ニックネーム
あや
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
55
学習時間
通塾していない
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道教育大学 教育学部 C判定 合格
2 東洋大学 文学部第一部 D判定 不合格

通塾期間

高卒生
  • クラズユニック に入塾 ( 集団指導(10名以上)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり/映像授業 )
高卒生春
  • 春期講習受講
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

日本史

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・その他

分からないところがあったら友達や先生にすぐ聞く。数学が得意な子、理科が得意な子、色んな人がいるから有効に使うべし。教わることでその人も勉強できるようになるし、自分も身につくから一石二鳥。あとは私生活もほどよく楽しくすること。受験で辛い日々で抱え込むよりかはみんなとワイワイすることでストレス発散にも繋がるよ!!!

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強はしとけ。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

オープンキャンパスやその大学のホームページ見るのはもちろんだけど、受験のスペシャリストである先生の話はしっかり聞く。A判定?そんなの落ちて当たり前。しっかり自分の成績と見合ったところに出願せよ。自分はスペシャリストのことを信じすぎて、後期出願してれば受かってた大学よりも下の大学にして受かったけど後悔があるのでその辺は慎重に。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

頑張れる気がする。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張れもっと。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

クラズユニック
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 完全個別指導(1対1)
  • オンライン対応あり
  • 映像授業
ココがポイント
  • 生徒の将来や職業選択も考慮した大学受験指導
  • 校舎ごとに異なるコース・指導スタイルを提供
  • 授業スタイルが選べる「自宅浪人生応援プラン!」

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

比較的安かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

一人一人にあったカリキュラムでレベル別の授業もあり、合わなかったら変えることが出来て、自分はそれによって学習内容が変わった。苦手だった教科も先生の教え方が上手すぎて偏差値20ぐらいだったのが一時期65ぐらいまで上がってとても嬉しかった。あとは程よく点数が取れるようになってとても嬉しい気持ちになりました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

がんばれ!

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

現役のときは東進に通っていて、毎日送り迎えしてもらった。高校のお昼は毎日お弁当だったので、ありがたく食べさせてもらっていた。そのおかげで食に飢えることもなく、ちゃんと勉強に向かう姿勢を作ることが出来たと思っている。とても感謝しきれないぐらいです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子どものためのサポートをするのが当たり前。第1志望の大学があるならそのサポートは全力でするし、落とせば?みたいなマイナスな発言をすることはよくない。本人の努力はしっかりと見守る必要がある。最低限のサポートはマストでそれプラスお金やら参考書やらなんやらで手助けする。

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