近畿大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値49(ぬ) 河合塾出身
- ニックネーム
- ぬ
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪大学 薬学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 東京理科大学 薬学部 | B判定 | 不合格 |
3 | 近畿大学 薬学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
近畿大学 薬学部通塾期間
- 高2
-
- 河合塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
滑り止めしか受からなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
高校1年生、2年生の時は、とりあえず高校生活が楽しくてたまらない様子で、毎日遊びまくっていました。しかし、高校三年生になったときには、偏差値がとても低く、推薦でしか、大学に行けないと知った時、スイッチが入ったようです。家だとリラックスできすぎて、勉強に集中できないと言われ、年中無休で自習室を開いてくれる河合塾を選びました。また、通学途中の場所にあったため、通いやすかった見たいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校1年生、2年生から基礎固めをすると、間に合ったかなとらおもいます。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行ってみないと分からないこともあるかと思います。オープンキャンパスに行くことで、学校の雰囲気や授業内容を実際に体験でき、自分に合っているかを確かめられるため、進路選びにおいてとても大切です。オープンキャンパスに行くことで、学校の雰囲気や授業内容、先生や在校生の様子を実際に体験できる。パンフレットだけでは分からないリアルな情報を得られるため、自分に合った進路を選ぶうえでとても重要である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の今のレベルより高くしないとモチベーションが保てません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合い大事!
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
通学途中にあったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾することで、自然と勉強の習慣が身についたと感じています。塾に通うことで毎週決まった時間に勉強するリズムができ、自宅でも「塾の復習をしよう」「次の授業に備えよう」という意識が芽生えるようになりました。最初は嫌々通っていた時期もありましたが、分からないことをそのままにせず、先生に質問できる環境があることで学ぶことが楽しくなり、前向きに取り組めるようになりました。塾があることで日々の学習にメリハリがつき、自分から机に向かう時間も増え、継続する力がついたと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室でねないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
リズムや体調にも気を配り、必要なときはそっと支える距離感が理想的です。「応援している」「信じている」という言葉を、タイミングを見て伝えることで、心の支えになります。 テレビなどの遊悪によって娘の集中をどぎらせないことは、重要だと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生の娘と向き合うには、まず「頑張っていることを認める姿勢」が大切です。結果だけでなく努力を見守り、否定せずに話を聞いてあげましょう。不安やプレッシャーで心が揺れやすい時期なので、親が焦ったり干渉しすぎたりすると逆効果です
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
結論から言えば、娘2人を、かよわせてとても、よかったです。今では、いろいろな親御さんに、勧めています。第一希望の学校に入れたのは、塾の先生方のおかです。感謝の気持ちだけです。塾の末永い繁栄を、のぞみます。