北星学園女子中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50（たけ） 個別指導 3.14出身

受験の結果

合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾して自習する習慣ができたことで、学習を継続して行う、定期的に行うようになった。また、他学年の生徒とコミュニケーションをはかることができ、体験を聞くことにより、受験に対する意識が高まることになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

短時間でも日々行うこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

通学手段の確認、学校の環境、および周辺の街なみ、学校内の設備など、自分たちの目で確かめることができたことが、大きな理由。また、学校からの説明もしっかりしていたため、安心し志望校として選ぶことができたと感じる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

一校のみ受験

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	週2日	わからない
小6	週2日	わからない

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自習のために通塾ができることで、自主的に学習をすすめるような習慣が身についたように感じられた。そのことにより、家庭においても、長い時間ではないものの、自分から学習に取り組む様子もみられるようになり、学習面での成長を感じることができた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

以前通っていた塾	駿台小中学部

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

短時間でも日々学習すること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

自分自身の部屋があるので、横について学習をサポートする、一緒に学習する、ということはしなかったが、前段でも記入したとおり、日々、短時間でも学習していくことが重要だと考え、習慣となるように規則正しい生活を崩すことのないように注意した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

前段で述べたことと同じではあるものの、当時を振り返るならば、さらに密な学習サポートができたように思われる。苦手な問題、部分など、コミュニケーションをもっと密なものにしていたら、さらに学習の成果につながっていたのではないかと感じる。